#440

prologue


web制作 独り言


くだらないのかは分からないけれどこの日記を綴り始めてから1年も経った。
何故こんな事を今も続けられているんだろう。

それはきっと、何か書く事に得があるのだと思った。

前に書いた自分の文章を読む事は、その時の自分を繊細に思い出させる。
その頃の自分が読む時の自分にとって馬鹿であれ、羨ましい頃であれ、
羞恥心を共に読んでいくのは懐かしい気分を出してくれる。
何を何時、何処で何したのか、そういう記録が何を意味するのか、
読み返した時に改めて分かるように書き綴ってきた。

“独り言”は独り言以外の何言でもない。読み返しても大体自分にしか分からない。
それが将来に託すメッセージだったり、過去を読んだ感想だったりする。
よくある未来の自分へのメッセージが、僕にとっては他も含めこれだったりする。

時には辛い事を書く事もある。
それを読み返した時、「あぁあの時は辛かったなぁ」と、他人事のように読む。
未来は時と場合によって感情を左右するが、
過去は繊細でなければ、時にはそれが励みになったりもする。
日記というのは、そういうものだと思う。

僕の今は日記を書き綴ってきたからこそ在る。
軌跡が柱となって、だから自己に使命感が宿る。

1年遅れのプロローグとなるが、単なるゲームについて語るだけでなく、
今日の出来事を書き綴り、たまには詩を書いたり・・。

――“思い出”はすべての記憶ある者のために。
だから僕は、それを、自分を、支えていくために、思い返すために・・
これからも日記を、書くことをやめずにいきたいと思う。

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