#460

操作感の話


ゲームのプレイ日記 独り言


東京ゲームショウ2005での任天堂社長、岩田聡氏のプレゼンを見た。
約48分、要約すると、
・これまでは大きな失敗もなく進歩してきた
・今はこれからのゲーム業界をどうするかの岐路にいる
・ユーザーをスタート地点に立たせる(ユーザーの拡大化を目指す)
・レボリューションとWi-Fiコネクションの紹介説明

僕は初心者か熟練者かどっちかと言えば、熟練者の方だと思う。
ただし、それは既存のゲームでの話だ。
次世代据置ゲーム機、「レボリューション」のコントローラが発表された。
“見た目”では本体の外観よりも遙かに重要性を持つもので、
プレゼンでは具体的な映像はそのコントローラのみだった。
つまり、モニターが映し出されなかった。ユーザーの笑顔しかなかった。
レボリューションはそのコントローラがとても重要な特徴となっており、
ポインティングセンサーによって画面からの位置を察知する。
つまり、そのコントローラを“振り回すことによって”操作が確立する。
単なるボタン操作はサブの扱い。メインは全身で腕を振るう。
これは、例えばダンジョンを探検するライトになったり、刀になったり、
拳銃になったり、あるいは従来のジャンルのゲームに新しいアクションを盛り込める。
今考えた時点では、僕はこれは自分にはあわないだろう、と思う。
よって購入しないつもりだが、結局後になったら買うと思う。

プレゼンの中で僕が着眼したのは「nintendo Wi-Fi connection」。
次の次の次に買う予定の「どうぶつの森DS」に関連する――
というか、なんとパッケージ画像もプレゼン内に登場した。
話によると、面倒なセットアップ不要、月額などの金銭関係の制度を取っ払い、
見知らぬ人とのプレイする時の不安感なども対策がとってある、とのこと。
任天堂はやってくれる、と信じていた。それが本当になってしまった。
10月上旬には詳しい情報を載せ、11月にはスタートするらしい。
これは吉報を越える情報だ。今年まだ3本しかソフトを買っていない僕が、
今年最高に期待しているこのオンライン開幕が、ようやく動き出す。
さっさと9月さえ終わってくれれば10月からは忙しい。
裏を返せば、今しかできないことはやっておいた方がいいということか。

既存の作品達を今端っこから見直している。
熟練者と自分で言うのもおかしいとは思うが、せいぜい熟練者である世界を今楽しみたいものだ。
今でこそミクロの操作感にはまっている日々だが、
十字キーメインの時代も結構いいものだと思う。

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