#586

それぞれの思い出・冬 2005-b


今日の出来事 独り言 自分


2006年になってからしばらくは、おい森内で村長さんからもらった
100個のクラッカーを4人がかりで連発していく。
全て消費するのに5分と掛からなかった。
その後、“初釣り”ということで縁起のいいであろうタイを釣る。
もちろんこのタイは売らずに今も部屋で飾っている。

その後僕は自分の誕生日にこの時の為に買った、2つのソフトを公開する。
「スーパードンキーコング3」と「のののパズルちゃいリアン」。
どちらも思った通り好評だった。少なくとも不評は無かったと思う。

それから15分過ぎた頃に階下に呼ばれ、年越しソバを食べる。
年が明けてしまっているのであまり意味無いような気がするが・・。
そして食べる前に、子供達の前で祖父が演説を開始する。
去年同様何故か丁寧語で偉そうな口調で、今回は少し長かった気がする。
「先頭がしっかりやっていけば、その後はそれに倣って付いてきてくれる」
これは祖父のいいたかったらしい台詞だが、あまり納得できない。
先頭なら先頭なりに、プレッシャーという物があるものだ。
それは長年長男役を演じてきているのでよく解る。
ちなみにお年玉は何故か5000円と図書券2000円分だった。去年より多い。

これで火蓋を切る形で、改めて今度は1日中起きる為の企画が始まる。
今年は3時45分から「芸能人最強運決定戦」という番組がある。
500以上のランキング式で今年の運勢が分かるというものだが、
これを見る為には約16時間以上これから起きなければならない。
経験上、この「耐久不眠」というものは目の前の楽しみに浮かれることが大事だ。
だから今回はこの為にゲームを買ったりと、色々と新しい手を打つ。
マリオカートDSは全員が賛同するゲームで、かつDSが5台あったので、
まずはこれだけで3,4時間を過ごすことができた。
この時のゲーム大会の進行は著しくないものの、
時間さえ過ぎればそれでいいと油断していた。やがて夜が明ける。
6時になればおい森ではモーニングコールがある。
つまりこの瞬間に“次の日”となり、化石が埋まったり雪玉が現れたりする。
元旦では村長コトブキからおみくじを貰えるらしいので受け取ってみると、
なんと大吉だった。やたら悪いことが書いてないのでそれはそれで少し不気味だったが。

朝食としてお雑煮を食べる。その後は初詣をしに近くの田舎神社へ出向いた。
いつも行っている場所だが、今回はさらに懐かしい場所へも出向く。
神社の近くにはすぐ海があり、そこに巨大な岩がある。
夏に“爆雷”と呼ばれるここ特有の花火が打ち上がった場所だった。
この辺では有名なスポットらしく、架けられた橋にはチラホラと人がいた。
岩の頂上から水平線や山々を眺める。この時はまるで眠たくはなかった。
帰ってからは例の番組の時間まではかなり眠たくなり、
番組中は重要なランキングカウントダウンまで寝てしまっていた。
今年の運勢は576位中315位と確認後、長い耐久不眠に終止符を打った。

起きたのは5時半頃だったと思う。
この頃からゲーム大会の方も重視せざるを得なくなる。
ある程度進め、メテオスの対戦も終わらせて、寝たのは2時半だった。

起床12時。明日の正午頃には帰ると聞き、実質今日が最後と自覚する。
しかし従弟と弟1名は温泉に出かけてしまい、何も進行できなくなってしまった。
17時まで待って帰ってきてからはマリオブロス、アソビ大全などを終わらせる。
最低限最後の項目が終わったのは翌日、3日の4時半だった。

今回はゲーム中心の帰省という前提で、大規模な15項目で構成されている。
所詮自分主催自己満足の大会だが、一応前回通り紹介程度書いておく。

36-a.だれでもアソビ大全

本当は最初にやるつもりだったのに、何故か最後の最後にした項目。
タイマンで遊ぶ10種のゲームを総当たりで競っていく。
しかしながら時間が無かったので、実は必要最小限しか終わっていない。
なにやら将棋が盛り上がっていた模様。

23.キャッチ!タッチ!ヨッシー! – エンドレス

ゲーム大会の登場頻度はおそらく1位であろう「キャッチ!タッチ!ヨッシー!」。
その中でも最もポピュラーなもの。相変わらずヨッシーは歩きっぱなし。

24.スーパーマリオ64DS – タッチミニゲーム

最初に買ったDSカードのうち第2回まで登場していなかったもの。
スロットを中心に運試しタイプのゲームを選出。
やはり、順位はバラバラになった模様。

25.メテオス – DSダウンロードバトル

3回中3回登場した大会でも人気な項目のひとつ。
今回はDSの台数が4台を超えたので、4人プレイのメテオスが実現した。
面白さは前回の1.5倍ぐらい。

26.さわるメイドインワリオ – ごちゃまぜ

おそらく帰省中最も沢山の人にプレイされたゲームがこれ。
やはりテンポの良さがビギナーから上級者まで受け入れられる理由かもしれない。

27.メイドインワリオ – PYORO2

シンプルな“避け”タイプのミニゲーム。
勝負場になると方向さえ合っていれば連打で乗り切れるのが弱点というか・・。
とにかく、このシンプルさが売りでかなり好評だった。

28.キャッチ!タッチ!ヨッシー! – バトル

2005年最後の通信対戦として盛り上がった。
トラブルこそあったが、これもかなりの好評に終わる。

29.さわるメイドインワリオ – PYORO T

「PYORO」のDS版。少し慣れるだけで充分に楽しめる要素がある。
ただ、スピードが上がってからは起死回生が難しいので厳しかった。

30.通勤ヒトフデ – タイムアタックモード

おい森を除けば2006年で一番最初にプレイしたゲーム。
かなり久しぶりにランクインのスコアを叩き出し、最初に相応しい結果になった。

31.メテオス – タイムアタックモード

順序は逆だが、こちらはおい森を除いて2005年一番最後にプレイしたゲーム。
1000メテオアタック「ヘブンズドア」で1分17秒台を記録。
こちらも最後を飾るに足る結果で終わってくれた。

32.スーパーマリオアドバンス3 – マリオブロス – バトル

やはり最も盛り上がったのはこれだった。
従弟(7歳の方)が通信対戦中やたらみんなを笑わせる台詞を連発したり、
通信エラーが多発したりとハプニングは多かったものの、50戦を乗り切る。

33.スーパーマリオブラザーズ

2005年に20周年を迎えたのを理由に導入。
しかし得点の方はあまりよくなく、7面はおろか6面にも行けなかった。

34.キャッチ!タッチ!ヨッシー! – 風船割りミニゲーム

全モードで1位を取って、メニュー画面に流れる風船をタッチするとできるミニゲーム。
約1分間で風船をどれだけ割ることができるかという単純なものだが、
実は単純なほど奥入りが容易くて熱中したりする。

35.アイスクライマー

「大乱闘スマッシュブラザーズDX」で有名なアイスクライマー。
第1回ゲーム大会でも登場しているが、未だに全ての野菜は見ていない。

36-b.だれでもアソビ大全

31種の4人対戦系ゲームを敗者が好きな風に選んでいく方式。
最低20回最高31回だが、流石に最後にやったので20回で終了した。
意外と好評だったのはおはじきじんとりやすごろく。

37-a.のののパズルちゃいリアン – くるくるウォーク

“秘密兵器”と称した当日まで未公開だった項目。
この時にようやく「世界一周」を到達するスコアまで達した。

37-b.のののパズルちゃいリアン – くるパチ6

このゲームモードなくしてこのゲームは生まれなかったというくるパチ6。
こちらは大会項目である機会に本気で挑んでみたところ、100万点を記録。

これらが終わった頃はすでに帰省の価値はなくなっていた。
あろう事かゲーム大会の為に2日も徹夜してしまったからだ。
それだけ体力を消耗すれば騒ぐ気力もない。ただ、眠りたいとしか思えない。
こんな植物人間状態の中、3日午後に従弟と別れも告げられずに彼の地から発った。

とにかく今回は出かける機会も無いだろうと大規模にした。
結果、大人から見れば“ゲームの為に帰省に来ているのではないか”というほど、
朝から晩、夜中までやっていたと思う。

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