#968

振り返った思い出 2006


独り言 自分


とても長くなかった。
そんな2006年だった。
恒例にそって、今年も1年を振り返ってみる。
今年は例を見ないゲーム年だった。

1月を迎えるも、調子が悪かった。
悪いスタートの中、この頃はまだ「おい森」三昧だった。
イベントを起こし、知らない人達と交流。それがその時の楽しみだった。
2月になると、ふと「スーパーマリオブラザーズ2」に目が行った。
思えば受験を瀬戸際まで追い込んだ、学校へのゲーム持ち込みは
このマリオ2を友人と盛り上がるのが、一番楽しかったかもしれない。
以後1ヶ月で8面をクリアし、さらに時間をかけて8週クリア。
後にベットの下に落として最近まで行方知らずだったが、12月になって見つかる。
高い目標だった「リバース・ワールド」への挑戦は達成したが、
その先は結局手付かずに終わった。
3月、長いようで短い春休みはかなり有意義に終わった。
過去最大量となるおい森のデータベース編集に費やした時間は、
今も無駄ではなかったと確信している。
2日にDSLiteが発売されるも買えず、ゲーム相場の人気の高さを知った月だった。
月末の春帰省は、ゲーム大会の歴史の中で最も成功に終わる。

4月、高校3年生というレッテルを貼られる。
授業方式の変わり目に、沢山ケチを付けていた気がする。
テトリスDSを買って、Wi-Fiのレベルの高さを知った。
5月を思うと、その時の自分がとにかく羨ましい。
テトリスDSは間違いなくその時没頭したはずなのに、
中旬のテストはクラス6位になるほど、勉強の調子が良かった。
学ぶということが楽しかった、当時の自分はなんでそうなったのか、自分に問いたい。
6月はワールドカップで世間は大盛り上がりしたものの、日本代表の調子はよくなかった。
キーパーに感動したことはなんとなく覚えているが。
ゲームもやや好調子で、計画を崩して「メトロイドプライム:ハンターズ」を買うなど、
今年の膨大なゲーム購入の口火となった月だった。
7月は宿題のない夏休みに浮かれ、沢山の大きな企画をした。
が、それらが果たして成功だったと言えるのか。
別館「記録倉庫no.91」、「ピクミン3開発を望む同盟」がそうだが、
どうも実がなるのが遠すぎて今は成功だったかどうかはわからない。
7月の自分は、もっと未来の自分に託していたのかもしれない。
8月は当然夏休み中で、生活リズムを壊して毎日をだらけて過ごしていた。
夏帰省は例を見ない前半後半の2度に分けた4泊6日で、後半は成功だったと思う。
帰省メンバーの誰もがマズいという「ヨーグル」というお菓子に出会った。
9月は文化祭があった。不本意な結果だったものの、外装班は特によく頑張ったと思う。
このブログでも日記の文字数で過去最大を記録するなど、
自分の中に刻み込まれた思いも深い文化祭だった。
下旬に突然風邪を引くも、その最中でのポケモン購入。
10月、当然9月からのポケモンの糸を引く。
思えば、今年最大の失敗はこれだったかもしれない。
10月から頑張ると言っておきながらポケモンにどっぷりハマりこんでしまい、
受験勉強に対する芽は12月の今も出ず終いでいる。
ポケモンのせいとはいわないにしても、変われるとしたらこの月だったと後悔している。
11月はWii購入前に際した奮闘、そしてポケモンの対友人戦の2度の敗北で
心が疲れ切った月だった。特に10月からの勝負は、全てが忌々しいほどに悔しかった。
12月、つまり今月はギリギリまでWiiを楽しみ、
そして下旬になって進路選択を強要された月だった。おそらくこれは来年に引きずるだろう。
9月の文化祭が終わった時、みんなの雰囲気が変わった時、
何故この時のような準備が自分だけできなかったのか、その時の自分が呪わしい。

総合的に見て、とにかく「現実を見せられた」の一言に尽きる1年だった。
去年は、一昨年に比べて楽しい事や嬉しい事を知った。
今年は、その去年の自分が夢に浮かれていたのを、覚まされたような時間だった。
理不尽な、信じられない物事が目の前で沢山起きた。

失敗は成功の元。七転び八起き。
そんな言葉をずっと、祈るように心で呟いていた。
むしろ、今もそうなることを信じている。

来年は、絶対に成長できる。楽しい事がある。
そう信じたい。

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