#1109

動物実験に思うこと


今日の出来事 自分


5月に入ったということで、今日のブログから巷で人気の「タグ」を使おうと思います。
本文の関係であまり出だしとしてはいいタグではありませんが・・。
そんな5月初日ですが、普通の登校日でした。
ゴールデンウイークにはさまれた平日ほど行きたくない日はありませんよね。
僕にとっては3限英語があまり好きではない・・というか宿題があったので
行きたくない気持ちは2倍でした。
まぁこうして無事帰って来てみるとこんな日でも結構大したことないな、と思うのですが。
明日は比較的楽なのでゴールデンウイーク本番はもう目の前です。
奨学金関係のネットでの本登録を忘れていたという危機感はありますが、
どうしようもないので連休明けに学生部に相談することにして
連休まで突っ走りたいと思います。

ところで。
(以下の文章は多少なりグロテスクな表現を含むと思うので
食前食後の人は読まない方がいいかもしれません)
今日、2限心理学の時に最悪な思いをさせられました。
“パブロフによる、唾液腺反射の実験”
についてのビデオを見せられたのですが、その内容がなんとも許すまじきものでした。
先生曰く高校の教科書レベルにも出る有名な実験とのことで、
ご存じの方もいるかもしれませんが・・。その実験は動物実験で、犬を使います。
唾液腺の反応を直に見るために、
“犬の唾液腺を1本剥がし、ほおに穴をあけ、そこから唾液腺を通して
外に露出させた状態で穴を粘着物で塗り固め10日間放置する”
というとんでもない手術をやらかすのです。あの白衣のヤローどもは。
しかも外部からの刺激を受けさせないために必要以外の一切を閉ざした実験室に放り込み
エサをコンベアで出したり、メトロノームを使って条件反射の実験をしたり、
さらには条件反射の消去を行うためにエサやりをだましてみたり・・。
あんたらホントに人間ですか!?

実験による利益や、今後の人間についてのメリットがあるのは分かるんです。
実験を考え付いた人が自分の利益だけを思っているのなら話はまた別としても、
でもそれでも許せないのが、なぜそういうのをビデオに撮って広めようとするのかという事。
実験の目的やグラフ等で十分なのでは?あるいは一部の専門家に対してだけでいいのでは?
なんで犬の頬を破る手術まで接写でビデオに撮る必要があるの!?
しかもなぜそれを知りたくもない学生に学ばせる必要があるのか、
そこら辺に来るともう、関係者全員に犬の痛みを学ばせてやりたい気持ちになりました。
世間知らずの学生である僕には、
どう考えてもビデオに映る科学者たちが悪者にしか見えません。
ナレーターのあの棒読みも許せません。賑やかなBGMってのも考えられん・・。

実家に犬がいるものですからなおさらでした。
もし犬種が実家の犬と同じだったらその授業抜け出したかもしれません、僕。
というか、そんなの見たら気が狂うかも・・。
言うまでもなくビデオはグロ画像(=手術シーン)登場の瞬間から目をそらしました。
そして授業の終わりまで気分がずっと悪かったのも言うまでもないです。
本当にあの人種の考えていることは訳がわから(以下自主規制
・・世の中には表と裏があることを再認識しました。

愛犬家、あるいは人間以外の生き物を愛するものならこの怒りわかると思います。
そんな人たちに幸あれ。そして代わりの不幸はみんな、
動物を実験物かそれ以下にしか考えていない人に(以下自主規制その2

明後日は実家に帰ります。1ヵ月4日ぶりの我が家の犬との再会です。
たとえ忘れられて、そっぽ向かれたとしても僕はコイツを一生忘れません。

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