#1120

仲間作りの冒険 -後編-


今日の出来事


僕が所属する部屋は11人部屋だったのですが、
他の部屋の男子も交えて14人ほどでいろんな話をしていました。
僕はこの時点で、というか後にも先にも誰にも話す機会はなかったので
寝たということにしてベッドのカーテンを閉めてテトリスしてました。
楽しそうな笑い声が響く・・。この状況は絶対に眠れない。
まぁ消灯すれば静かになるだろうと、雑談の方に聞き耳を立てながら起きていたのですが
いつまでたっても電気は消えない。
聞けば宴会場では先生一同が酔いによって凄い状態だとか。
どこの部屋もまだうるさいし、なんだこれはと思いながら過ごすこと、3時間。
3時になってさすがに静かになってきたものの、
僕の部屋では相変わらず会話に花が咲いていました。
おかげで全く眠気がないので、仕方なくラジオかのようにその話を聞くことに集中しました。

正直、同じクラスの彼らを眠れなかったからと恨むどころか、尊敬します。
日本文学科だからなのか知りませんが、話の中身がおもしろすぎ。
言語表現力が豊かすぎ。会話の面白さをこの人たちは知っている。
ものの考え方もとてもレベルが高く、
僕がこんなキャラでなければ会話に参加したいと思うほどでした。
高校時代の仲間を侮辱するつもりはないのですが、
あのときはなんてくだらないことで笑っていたんだろう、なんて低レベルな表現力なんだ
と自分がしてきたことを恥じるほどでした。

そんな雑談がさらに時間を潰していき、ようやく冷めたころには午前6時半。
最後あたりはなんだか真剣な話になっていき笑い声もなくなったので
この時間にようやく僕は眠ることができました。・・が、30分後起床。
いうまでもなくフラフラの2日目・・。

この日はスポーツ親睦会ということでビーチバレーをやることに。
やってられっか、と運動着も運動靴も持ってこなかった僕ですが、
運動着は任意だったので問題なく、運動靴を忘れた人は裸足でやるようにという指示が。
気のりはしないけれど結局やることになりました。
チーム内に僕並に下手な人がいたのがかろうじての救いかな・・。
スポーツは約半年ぶり。これからはもっと動くことが少なくなるんだろうな・・。
それが終わると昼食としておにぎり弁当が配られ、バス内で食べました。
おにぎりはおいしいんだけど量が少なすぎ・・。おかげでこのブログを書いている
17時半現在、すでに空腹で死にそうです。

昼食後は最後にクラスの代表のようなものを決め、学校に帰りました。
途中下車可能ということで僕は家から10分のバス停で降りました。
研修は終わったけれど疲れというリスクが重すぎ・・。
何もやりたくないですが朝食確保はしないといけないので近くのコンビニへ。
コンビニからの帰り道、小学1年とみられる男の子が泣いて歩いていました。
ひょっとして、迷子か?おいおい、大丈夫かよ・・。
声をかけてやろうかと一瞬思いましたが、結局実行しませんでした。
迷子じゃなくて「いじめられたぁ」なんて言われたらなんて言えばいいのかわからないし、
何より疲れていたので・・。まぁ、小1もいろいろあるけど頑張ってくれ。

そんな帰り道を経て帰宅、今に至ります。
とても短かった新人研修。先生たちは口をそろえて「絶対に充実する2日間になる」
と言っていたのですが、僕はケータイ紛失に始まる災難の末結局友達もできず、
最悪の研修になってしまいました。
休めばよかったと何度も思ったのは言うまでもありません。
明日は講義がありますが、疲れたので間違いなくサボります。
今日は多分21時には爆睡していると思います。

収穫といえば、夜中の彼らの話が参考になったこと。
僕の表現力がいかに乏しいかを思い知らされた、そしてこの大学に入ってくる人も
案外落ちぶれた人ばかりではない(彼らはダメ大学だと連呼していましたが)
という事を知った気がします。それと、

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