#1627

絶望と憂鬱思考の逆転劇


今日の出来事


夏休み36日目。

10日前、母校の文化祭に行かないかという高校時代の友人の誘いがあり、
迷いに迷っていた10日間。
その文化祭本番が今日でした。明日と思っていたのがどうやら勘違いだったようで。

昨日の夜、親に友人と文化祭に行くなら昼食代を出すと言われ、
その1,000円をきっかけに急遽友人にメールを出して状況を聞きました。
昨日の昼までは完全に五分五分、時によっては行かない側に傾いていたのに
自分でも急展開とも思う行動でしたが、それは返信で一気に萎んでしまいました。
自分含めて5人行く手筈だったのが、
まず1人は午後からバイトが入ったために時間が限られることとなり、
もう1人は単位履修が危ないため再テストに出向かなければならなくなったとのこと。
その行けなくなった友人がキーパーソン的存在だったので
一気に行く意欲が無くなり、結局「行けたら行く」で締め
今日の集合時間は高校時代の友人とのコンタクトに使う携帯をリビングにおいて
ぐっすり寝ていました。
その間に合計120秒ほど着信していたのを見た時は流石に、必至だな、と
しつこいな、が入り混じった感覚に・・。
で、昼食後の12時半。またまたメールが来て、
文化祭はさておいて午後スマブラするんだけど一緒に来ない?という誘いが。
今思えば文化祭は断ってゲームと聞いたら行くなんて
とんでもなく腐った根性だと呆れてしまいますが・・・。
兎にも角にも、メールの後さらに着信があって
電話の中でほぼ相手が捻じ込む流れで了承してしまいました。

9月1日以前なら断っていたし、文化祭関連の流れがなければ断っていたし、
ひょっとするとここ最近見た夢が高校時代のものでなければ断っていたかも。
それらの棘をかろうじてすり抜けて、車を持っている友人との集合場所へ。

棘といえば、別の意味の棘が原因で行ったというのもあります。
実は今日の朝、成績通知表が届きました。
去年の夏休みにも味わった、
平凡の夏休みから絶望のどん底へ落ちた日というのが今日でした。
いやそれにしても、今回は前年度の教訓をもとに欠席数オーバーの科目を
奇跡的にゼロにまで粘ったのに、なんで10科目も落としてしまったのかっていう。
親から告げられただけでまだ自分自身で成績通知表を見たわけではないですが、
正直言ってもう今の自分の態度のままではダメなんだなと痛感し、そして絶望しました。
こんな絶望に陥っている中での友人の誘い。
なんていうか、家族には絶対にこういう話を打ち明けても気が晴れるわけでもない、
それなら友人と会った方がはるかに今の傷が癒えるのではないか、
と思っての今回の決心でした。

友人の車の中で話したことは、なんとも自分にとって痛い話。
文学部の就職率とか、将来の話とか、履修単位数の話、
とにかく大学でいかに頑張っているかという話題。
こういう話題が出ることは重々に予想できていたことですが、
本当に現実を見せられた気になりました。
今回は自分でもネガティブ空気は見せずに済んだと思うんだけど
友人はどう思ってるだろう・・?
しかし同世代ってこんなに頑張っているのかと思うとますます落胆ですね。
サイト広告収入11,000円を手に入れて喜んでいた自分が小さいのなんのっていう。

友人宅に到着し、さてスマブラをと思ったらソフトがない。
ソフトを持って行くのは僕の担当だったのですが、
持って行ったはずのパッケージにディスクが入っていないという奇跡。
そういえば昨日最後にスマブラやったんだった・・・。
どうする?という話になり、結局自分が再び取りに行くことに。
30分以上のロスがあり、16時からバイトという友人の都合で、
1時間だけ遊んで帰りました。

去年の今月や今年の正月の2度の失敗を考えれば
今回はかなり成功だったと思います。
自分の考え方がいかに小さく前向きでないかというのが分かったという点では
前向きになれるきっかけにもなれたし、
何より友人との接点に距離を置いていた自分が馬鹿らしいと少し思えたのは
かなりの収穫なんじゃないかなと思います。
同時に、やっぱり友人あっての推進力だ、大学はそれがないから
色んな意味で絶望だ、という考えもなくはないですが・・・。

まさかスマブラをやっている最中に友人に「友達できた?」
などと聞かれるとは思ってもいませんでした。
適当に、どこまでが友達と言えるのか線引きが難しいだの、
グループって大体4~5人で固まるよね、などと嘘をつき
友人には自分が友人がいるということで通してしまったわけですが・・。
まぁ、“友人がいる大学生活を送っている自分”を演出しているうちに
いつの間にかそれが現実になってくれるもんじゃないか、とも思っています。
今日のような日がなければずっと独りでネガティブに落ち続けていたわけですし・・。
とはいっても、同じ学部学科で友達ができるなどという甘い理想は
流石に現実にはなりがたいというのは自分でも分かっているつもりですが。

4時就寝12時起床の、いろんな意味で揺れの大きな1日でした。

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