#2230

五分咲きの桜


今日の出来事 空想


今日から大学四年生としての授業が開講。
小学校入学以来16年間の学生生活のうちラスト一年間が始まってしまったと思うと、
これが高校時代なら士気も上がっていたのかもしれませんが
実際には週休五日というとんでもない時間割によってやる気は削がれています。
なんていうか、こんな自分でもさすがにこれは学生らしくないだろ、
というような違和感を感じるんですよね。
いろいろな意味で“学生生活”というのは
週末という概念があって履修科目数も今と比べれば相当多かった
2008年が最後だったのかなぁ、と思ったりします。未成年ラストの年でもあるし。
大学生活は“自由”との戦いであるというのはこの三年間しょっちゅう思ってきましたが、
ある意味、それとの最終決戦の一年間でもあるんだよな……。

というのはネガティブな面で見る前期開講日ですが、
実際には、今日の気温の高さもあってか朝はそこまで気分は悪くありませんでした。
23時半就寝6時起床が成功したにも関わらず
50分近く布団の上で過ごしてしまったというのはありますが。

前期開講日であり、同時に健康診断の日でもある今日。
アパートで暮らす時間を最優先するならば卒論ゼミが終わってからでもいいものの、
健康診断は指定日内受付時間内ならいつでも受付という体制であるため、
変な時間に行っても混雑で時間を食ってしまうかもしれない。
そこで今年度の時間割と健康診断の日程表をみたところ、
四年生はおそらく一番固まって来るであろう新一年生と合同の時間帯。
時間割の関係上、新一年は火曜日の午前中にある教養科目の
どちらかは取っている場合が多いはずなので、
それなら1限の学生が授業中でかつ1限目を取っていない学生がまだ登校していないであろう
最初の受付時間帯が一番空いているハズだ、ということで9時台のバスに乗り大学へ。
目論見通りバスにはほとんど学生はおらず、
この時期はしょっちゅう人だかりができる学部別掲示板の周りも人はいない。
さてじゃあ、さっさと血液採取その他を終わらせるか、と保健室付近にいくと、
なんとまぁ見事にここだけ人だらけっていう。

9時半に突入した健康診断は行くところすべて大行列で、
終わったのは11時過ぎという。ほとんど待機時間だったのは言うまでもないです。
ちなみに視力は大学入学以来、ギリギリ0.1にならないというところをさまよっていましたが、
今回は運がよく(?)、なんと右目が0.5まで回復していました。

11時から2時間は昼食を挟んで
久々にいろんな企画や計画を紙に書くと言うことをしていたのですが
この事については後述で、その後の3限目はいよいよ卒論ゼミの顔合わせ。

去年の11月に迷走していた卒論ゼミ決めは、
いろいろな思いで、というか締切に追われるがままにこの火曜ゼミに決めたのですが、
正直言うと、年明け頃から滅茶苦茶に後悔していました。
当時のブログを見返す限り、当時の自分の判断基準は第一に教授、第二に受講生。
……それならなんで金曜ゼミという選択肢をほったらかしにしていたんだろう……。
金曜ゼミというのは児童文学関係が専門の教授のゼミで、
必然的にそれを選ぶということはそれ関係のテーマで卒論を書くという意思表示になります。
当時の自分は、率直に「自分が児童文学を研究するのは似合わないなぁ」
とか言っていますが、だったら他のゼミのテーマはどうなんだよっていう話。
もっとも、そのテーマが決まらずに苦しんでいるのが現在なのですが。
当時はないものを手元に抱えながら子供のような避け方をしていたというわけか……。

11月当時は何はともかく未来を見ながらゼミ選択をしていたように思います。
3科目の演習科目(ゼミの体験版みたいな科目)を全部履修し終わった今、
改めて過去を基準にして考えてみると、
周りはさておいて自分が一番真剣になったのって、
間違いなく金曜ゼミの演習だと思うんですよね……。
ブログではほとんど言及する余地はなかったので今更という話でもあるのですが、
金曜ゼミの教授は会話のキャッチボールが凄く上手くて、
発表の時はそれに応えようとするうちに頭をフル回転させようとするし、
発表しない時も大体2回に1回は質問者にならないといけなかったりするため
いろいろと自分なりに他人の発表を飲み込まないといけないなどと、
要するにこのゼミは高校時代が懐かしい拘束力によって回っていたと言えます。
そして自由すぎる生活で自堕落の道を突き進んだ自分にとっては
その拘束力が凄くいい刺激になったというか。

仮にそのゼミを選んだとしても、テーマへの意欲からして
ちゃんと受理されたか不安なところはありますが、
なにやら今現在やたら後悔している自分がいます。
その今もまったく卒論テーマを決めてない以上、
どんな思いも無意味といえば無意味なんですが……。

そんな感じで無気力感満載で向かった火曜ゼミ。
眠いので端折って結果だけ書くと、
まぁなんだかんだでこっちも無難という意味では希望通りかなと……。
ある意味自分に相応なゼミかもとも思いました。

こうして学生としての最終年度となる一年間が始まりました。
週明けは火曜日、そして水木と休みで金曜日午後に1コマ、あとは3連休というほぼニート。
これは自分なりに何か行動しないととんでもないことになるな……
ということで、健康診断後の暇な時間を使って、
超久々に紙媒体で一週間の過ごし方というのを考えていました。

2009年は、年間計画に月間計画に週間計画に週末計画と
日々その都度ルーズリーフに予定を書き込んでいっていたものですが、
実際のところ完全にその予定を実行できた事はほぼ皆無。
予定通りに行動しようとするということは予定を組む時点の自分に
かなりの重い責任と影響力がある、というリスクを知ったが為に
今年に入ってからそういう事をめっきりやらなくなってしまったのかもしれませんが、
その今年に入ってまた気が付いたのは、予定のない自分はもっと自堕落になるということ。
ということで、今度は週間計画に焦点を絞って
『一週間のうちこの時間帯はこれをする』
というのを明確にしようかなと思って今日はいろいろ考えていました。
行動力がない自分を、時間を縛って行動させようと言う目論見。
あとは習慣化してしまえばなんとかなるだろうという、
実にムシのいい話なのですが、一応実行に向けて今は考え中。
とにかく、こうでもしないと本当に週五日ごろごろして過ごしてしまいそうなので……。

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