#2459

戻れない日々へ身を寄せる


音楽


日中はマボロシのような一日だったのでまず昨夜の事から。

今日0時、Appleが公式サイトとiTunes Storeトップページにて
“明日、いつもと同じ一日が、忘れられない一日になります。”
とかなり期待させる予告メッセージを載せていましたが、
その0時になって掲載されたのは
「iTunesにThe Beatlesがやってきた。」
でした。つまりiTunesでビートルズの曲が配信されますよという事らしい。

まぁ、何というか、ビートルズに全く興味ないとは言わないけど、
iOS4.2とか、こないだの映画配信開始みたいな
新サービスのようなものを期待していた自分にとっては
ちょっとコメントのしがたいサプライズでした。
なんというか、予告メッセージが巨大すぎた感が否めないような……。

といっても、どうやらAppleの歴史からすると結構大きなニュースという話も聞きました。
なんでも一説によると『Apple』という社名の由来が同名のビートルズのレコード会社で、
スティーブ・ジョブスがビートルズ大好きなあまり社名をいただいてしまったようで、
その後二社は社名を巡って結構険悪なムードになって、
そのために今までiTunesで配信ができなかったんだとかなんとか。
だから今回はその件が丸く収まったという意味では、
(スティーブ・ジョブスにとっては)忘れない一日と言えるのかもしれません。
あとビートルズファンのユーザーにとってもそうと言える……のか?
なんか去年もビートルズって結構話題になっていたような気もしますが……
と思って軽くAmazonで調べてみたら、
今日からiTunesで配信開始のThe Beatles全曲入りボックス(23,000円)が
Amazonでは全くの同額でCD版として売り出されていました。
本当のビートルズファンってもうこれ買ってるんじゃないかなと思ったり思わなかったり。
つまり何が言いたいのかというと、自分とは縁遠い話でちょっとがっかりだったという話。
まぁ、“バンドを変えた”とか言われちゃってるくらいの有名っぷりだし、
暇な時に試聴しようかなとは考えています。買うかどうかは未知数ですが。
それにしても1962年デビューって、親すら生まれてない時代か……。
浦沢直樹の漫画『二十世紀少年』を思い浮かべると
当時生まれる26年前の自分でも、どれだけ古いかがなんとなく分かる気がします。

結局昨日の夜は、ビートルズ待機の間も全く作業をする気になれず、
かといって眠たくもならず。それが0時を過ぎた後も続いてしまい、
ふと1996~1999年頃の思い出を掘り起こしていたら
どっぷり浸かってしまっていつの間にか03時半過ぎになっていました。
もはや夜食→徹夜の流れは免れないか……と思っていたら04時前には寝てました。
なんとなく、「もう寝るの諦めて夜食にするか」と思い始めると眠れるような気が。

朝は、昨夜そんな風に延々眠れなかった割には、
06時59分のアラーム&ワンセグオンタイマーでぱっちりと目が覚め、二度寝しませんでした。
ただし室内温度がかなり低く、布団が恋しくてたまらないあまり
1時間あまりも昨日の夜にした妄想の続きをしてしまったり。
それだけだったならまだしも、起床後2時間はどうも腹痛に悩まされ、
その後も一日中、慢性的に“寝ようと思えばすぐ寝れる”くらいの眠気が頭の中にあり、
ついに夜まで日課以外の何の作業もせずに今に至ります。

昨日以前にもあった同じような非充実の日と違って、
今日の場合は眠気を言い訳にして午後突入辺りからは敢えて何もしない、という気持ちでした。
そのおかげで追い詰められた感を感じずネガティブ思考には陥らなかったものの、
今、カレンダーを見て今月の残り少なさに焦ってはいます。
さすがにこういう日を過ごしたからには明日以降は何かしないと……
とばかり言っている昨今ですが、果たして明日はどうなることやら。
まぁ、生活リズム改善という点では
今日は転換点になる可能性は残せたんじゃないかとは思います。
あとは明日次第か……。
……こういう日が今年何度あった事か。

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