#2838

取り留めのない劣等感


今日の出来事

大学院と高校の大きな違いは落ちこぼれの居づらさにあると思います。
義務教育は言わずもがな、高校時代でも当然ながらクラス内でも成績の壁は存在したわけですが、
トップを取り続ける人がいるいっぽうで常に平均以下という集団もいて、
仮に赤点を取ったとしても、その集団に紛れてうやむやにできた安心感がありました。
もちろんそれが大学受験の失敗に繋がったことは言うまでもないことですが、
今改めて考えてみると、その安心感が
自暴自棄を食い止めるためのある種のストッパーになっていたんじゃないかと思うんですよね。
今よりもさらに視野の狭かった自分が、自分より下のいないような狭い集団に放り込まれたら
一体どうなっていたんだろうなぁと。

今、そのストッパーが無くなり「自己責任」を突き付けられて絶望しているわけですが、
何故こうも後が無い状況に陥っているのかというと、
確かにそれは自己責任だろうと言われて否定はできないんですよね。
高校時代、大学時代と経て勉強する意味を見出せなかったのはやっぱり大きな反省点だと思うし、
そのツケを払わされているという感じはします。

しかし、そうだとしても
なんで自分はこんなに辛い目に遭いながらも修論を書かなければならないのかと
たまに悶絶することがあり、今日はついにそれが夢にまで現れました。
夢の中では、名前も知らない誰かが
教授陣に向かってこの理不尽の現状を思い切り愚痴っていたのですが、
目が覚めたときになんだか物凄くスッキリする思いをしたのと同時に、
それは所詮夢の中の話であり、
結局現実では訴えるなら自分しかいないということを思い知らされて絶望しました。

まぁ、なんというか追い詰められているなぁとつくづく思います。

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