#2846

締め切りを突き破る


今日の出来事


修論構想発表前最後のゼミだった今日、
このゼミで構想発表のリハーサルをするという日程だったため、
本当なら今日がいわば校正以外の作業に関しては締め切り日のようなもの。
実際に自分以外のゼミ生は、この形で構想発表を凌ぐんだろうな、
というレジュメを配って発表していましたが、
11月中旬に発表題目のおおよその部分がようやく決まり、
そこから半ヶ月近く沈黙してしまっていた自分が
いきなりその形へ持っていくのは実質不可能で、
なんとも情けない話ではあるのですが、
このゼミでは自分だけがリハーサルではない、構想発表素案の発表のような形で
適当に15分程度を凌ぐに至りました。
教授には苦笑気味に「やっと、ここまで来たね」と言われ、
ここから構想発表本番までは寝る暇がないよというような事を間接的に言われました。

昨日と一昨日が不発だったのはいつも通りではあるものの、
今日に入ってからは、通常の演習発表であれば割と集中できた方ではあったため、
ちょっと厚みのあるハリボテは建てられたかな、程度の手応えはあったと思います。
しかしそれは何分ハリボテなので、他の人と比べれば欠陥があるのは当たり前。
もはや今の自分は、「それじゃあ構想発表を凌ぐだけの厚みのあるハリボテを建てよう」
という思考に流れていて、構想から先の事はまったく考える余地のない状態です。
もはやそこまである現実を直視しようとすると精神的にキツい気が。
まぁ、それが現実である事は間違いないんでしょうけどね……。
ここまでくると、それが現実である事が半ば信じられなくなってくるのですが、
これはいわゆる妄想癖のせいなんでしょうかね?

ここから構想発表まで、正確にはその前にレジュメ印刷の最終締め切りが来るため、
その印刷段階に入るまでが、いわば今月最大の修羅場と言える事ができそうです。
構想発表後の事を考えるどころか、今は発表直後の質疑応答に対応するために
いろいろと考える余裕すらなく、
なんというか本当にこれで修論が完成できるのかと不安になってしまいます。
いや、それ以前にこういう姿勢はそもそも研究者としていかがなものなのかと。
まぁ“研究者”と言われるような事はしていないし、自覚もしていないのですが、
大学院って一応そういう肩書きがあるような機関なんですよね。
こうして書くまではまったく考えた事もありませんでしたが、
そういう事に対してまっすぐに受け止められるからこそ、
自分以外の人達や教授はあんなに前向きなのかなぁと思ったりもします。

そんなこんなで、一応構想発表素案をまとめるために奔走した一日でした。
前にも書いたような気がしますが、
一日中課題をやっていたような日は
課題については基本的にネットには書かないという自分ルールによって
話題にできる事がほとんど皆無になってしまうのが困ったところです。
今までにも数え切れないほどあったように
「ブログに敢えて書きたいような事はないくらい、一日中何もしなかった」
という日は、なんだかんだで文字数が埋まるような種みたいなものが
頭の隅っこから見つかったりするものなんですよね。
今日の場合はその種が、修論の中身ではなく「修論を書いた事」になったパターンで、
これからもこういう状況になるたびにこういう話をする事になるんだろうなと。
なんだか2008年辺りまでは、ブログに話題にする事がなかった時の保険に
よく昨日以前の話題を引っ張ってきましたが、
今やそういうストックが出てくるような事もなくなってしまった感はあります。
もちろん、皆無ではないのですが、そもそもブログ投稿すらままならない今、
投稿日時点の昨日の事を覚えている状況というのもなかなか珍しいわけで。
その辺は、目下備忘録としてそれなりに役立っているTwitterが
今後はその代わりになっていくのかなと思います。
そういう意味でも、ライフログとしてのTwitterメインアカウントは
なるべくなら積極的に投稿していきたいところではありますが、
どうもそれすらもままならない日があるから困る。

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