#2868

自主性の沈黙


今日の出来事


冬休み5日目。

もう約半年も前の事ですが、高校時代の友人とskypeをしている時に
その友人が「同窓会みたいな事をしたいね」的な事を言っていて、
それは夏に一度実現したはずだったのですが、
結局その時は03月の飲み会の時と同じいつものメンバーが集まっただけで
」というほど懐かしい面子が揃ったわけでもなく、
この冬に再企画しようという話を秋に会った時にもしていました。

そんなわけで、この一ヶ月ほど、高校時代の友人とskypeをする度に
少なくとも一度はこの冬の飲み会の事をあれこれと話していました。
いつの間にか幹事役に就任していた友人曰く、
いつも会えないメンバーと会いたいというだけで、
正式で大規模な同窓会にするつもりはないとのこと。
夏の時もちらっと書いた通り、自分は高卒まで「同窓会なんて絶対行かない」
とか考える思考の持ち主で、
かろうじて高校2~3年のクラスでなら出席を考えてもいいかなと思っていた程度に
出席に対する意欲はありませんでした。
実際にこの夏、同窓会らしきものをやろうという機会が巡ってきて、
しかもちょうど祖父母家帰省と重なったがために行けなかった事で
その時に高校時代の同窓会に対する自分の気持ちを整理してみたのですが、
やっぱりというか積極主義(あの人が今どうなってるか気になる派)と
消極主義(成長していない自分を見られるのは恥ずかしい派)のぶつかり合いは
小中高の頃から変わっていないみたいです。

ただ、秋に高校時代の友人と会う機会があった時は、
少なくとも積極派の方が優勢で、同窓会の話を友人らがしているのを聞いて
自分も出ることになるんだろうなぁ、とうつろに思っていました。
ところが、再三書いている通り、先月末から続く不調の連続と
それに伴うネガティブ思考の定着によって、
一転して参加する気力というものが消滅してしまったのがここ半ヶ月ほど。
そこに畳み掛けるように参加費、交通手段、天候など諸々の条件が悪い方に傾き、
改めて同窓会のお知らせメールが届いた今日、
参加メンバーがおおよそいつもと変わらないと聞いて
上述の諸々の悪条件を言い訳に、参加しないとメールを返しました。
ただ、メールを返した後も実はまだ迷っていて、
いつものメンバーなら03月の飲み会からカラオケを除いたと考えれば
そこそこ楽しい時間を過ごせるんじゃないかと思ったり、
それが参加費その他と釣り合うのかどうかを考えたりと、未だに試行錯誤しています。
当日の明後日、誰かから「来ないの?」と言われたら行こうかな、
という他力本願的なところに運命を託そうかなと。
こういう優柔不断なところが自分の欠点だとは分かっているんですけどね。
実際、自分のような消極的な人間は
尽きない話題を話せる相手の注目を引けるかどうかがまず気がかりになるし、
そういう孤立してしまうんじゃないかという不安が常につきまとってくるため
そもそも飲み会自体に苦手意識を持っている事は否めず、
その辺が足を引っ張っている気が無きにしも非ず。
秋の時のように、適当に会って遊ぼうぜ、というノリなら何の遠慮もないんですけどね。
この辺のコミュ力年齢不相応の状態は
大学時代四年間で培われた垢のようなものなのかなと思います。
これを綺麗にするためには、やっぱり飲み会に参加して実践するのが一番なのでしょうが
今はそういう事に挑戦する気にどうしてもなれないという。

そういえば実家帰省中の現在も、マルチプレイをしようという弟の提案を
なんだかんだと言い訳を付けて後回しにしてしまうパターンが
ここ数日で何度もあり、大学院時代突入以来、
コミュ力不足というよりも協調性のなさを自覚せざるを得ない場面が多くあります。
流石に家族内でそういう事を気にする必要はないと思いますけどね。
ただ飲み会だとまたハードルが上がってくるわけで、
大学院時代のうちにそのハードルは難なく越えられるようになりたい今日この頃です。

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