#2971

始まらない春


今日の出来事 自分


春休み55日目・最終日。

この実家帰省終了後の一週間、見事に何もせずじまいで
メンタル面で底辺のまま、新年度を迎えようとしています。
入学式の日が締め切りの修論については全くの手付かず。
今、かつてないほど逃げたい気持ちに覆われているところです。
しかし、おおっぴらに遊んで過ごそうと思っているわけではなくて、
この辺はいつも通り、終始中途半端なまま終わろうとしています。
完全に現実逃避して遊びに全力になっているわけでもなく、
若干の後ろめたさを常に感じつつも何もしないという繰り返し。
そういう時間を何時間も過ごしていると、いい加減何かしようという事になるのですが
正午も過ぎると眠くなってきて、
ブログの後日投稿分を執筆する気力すらないという有様です。
こういう状態に陥った時の常でもありますが、
今日もほとんど一日をネガティブ妄想に費やしてしまいました。
その中身については、およそ就活に悩んでいた頃の大学生とほぼ変わらず、
進歩しないなぁとつくづく思います。

この一年間、修論や大学院の課題には悩まされ続け、
何度もこういう精神的窮地に追い込まれ、
何のためにこんな辛い目に遭っているのかと考えたあげくの最終結論は
「自主退学できるならした方がいい」というもの。
しかし、学生という身分から身を引くと、奨学金の返還義務が生じるため、
金銭的な意味から言って不可能であるという事は、
去年夏頃にも“独り言”で書きました。
結局、お金なんですよね。今自分が悩んでいる根本的原因は。
お金がないからやりたくない事から逃げられない。
お金がないからやりたい事ができない。
そこに尽きるんじゃないかと思います。ネガティブ脳だけで出る結論ではないので
もっと頭の働くような日に、ちゃんと結論を出しておいて
親や先生に訊かれたとき、あるいはこちらから訴えるときの種にしたいなと思うのですが
今日は、そういう後ろ向きに行動的な頭すら持ち合わせていなかったみたいです。

無論、仮にバイトを始めて、それだけでかろうじて生活できるフリーターになって、
あえて修論を書いてまで奨学金を借りる必要がない場合も、
今度はバイトの仕事そのものが苦労に関わってくるだろうし、その度合は未知数。
でも、今の自分は、それでもお金になる以上修論よりはマシだろう……
とさえ考えてしまいます。一体自分は何のために大学院に来たのかと。
まぁ、もともと修論ではなく、ある資格のための単位だったわけなので、
その辺は入学前の自分が、大学院というものがどういう場所なのかを
イメージしていなかったのが悪いのでしょうが、
しかしまさか、ここまで自分に合わないとは思ってもみませんでした。
……今の自分に合う場所が果たしてあるのかというと、また微妙なところですが。

卒論は書けたのに、修論はこうも合わないと感じるというのもおかしな話で、
この辺はそれらをとりまくいろんな環境があったからなんじゃないかなと。
一言で言えば、コンプレックスが原因になっているような気がします。
卒論の時は、ゼミ内発表は実質二回だけ、教授は厳しいノルマを設定しない代わりに
こちらから研究室のドアを叩かない限りは何も言ってこない放任主義。
おかげで、自分以外のレベルを知ることなく、20,000字書ききれたわけですが、
今回は毎週ゼミがあり、最後の提出以前にも構想発表会やらゼミ内発表やら
何度も何度も途中経過を教授や、同じゼミ生に見られるという点で根本的に違います。
ただでさえ意欲がないのに、周りの意欲ある人達の修論を見せられ、
自分の時だけレベルの低い質疑応答になる中、
肝心の専攻に対してもそれほど興味がないと来ているのだから、
考えてみれば、この状況でむしろモチベが上がる方が不自然なんじゃないかと。
まぁ、勝手な解釈ですが、そうでも思わない限り精神が持たないのが現状です。

今日は17時就寝03時起床で、14時頃から眠気にさいなまれているところです。
ちなみに就寝前も15時頃からは物凄い眠気に一切のやる気を奪われていて、
寝ているか、それに近い状態が一日のほとんどを埋め尽くすという
とんでもない状況になっています。
しかも、それ以外の時間帯は大抵気分が悪いという。

こんなテンションの低さもあって、しかも外も相変わらずの雨風で、
かといってもう流石に雪は降りそうもなく適度に暖かいのですが、
「これが春なのか?」と疑いたくなるほど、今が新年度であるという実感がなく、
当然ながら、今日が春休み最終日であるという実感もありません。
まさに今回の春休みは、二週間だけ帰省するか、
あとは病的なまでに落ち込みながら課題の一歩目と対峙して動けないかの
どちらかしかなかったような気がします。

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