#2981

散らばった文章表現


web制作 空想


二連休を楽しもう、と心の底から思ったわけでもなく、
かといって、例によって論文執筆への責務を強く感じているでもなく、
なんだかぐだぐだと過ごしてしまった一日でした。
強いて言えば、2~3時間規模の軽作業を必ずしないといけないのと、
あとは最近、不本意ながら最新エントリーでも言及する事が多くなっている
ブログの後日投稿分処理&アーカイブ整理を
今月こそ、少なくとも二年以上放置してしまっている例の連載記事以外の18本は
全部片付けようと思って、昨日からちょこちょこと書き続けています。
先週末におぼろげながら月間計画を立てたときは、
おおざっぱに14日から一日1本、というつもりでしたが
それだと月末までに18本書き終わらないので、少なくとも03月分は
一日2本執筆するつもりで今も書いています。
実際には、それに当日分の記事を加えて3本、おおよそ合計半角12,000~15,000字ほど。

これについて何を思うのかといえば、まずふがいないやと思うのがひとつ、
もうひとつは、こうやってがむしゃらに最近の出来事を書く事が
自分にとって一体どれほどの成長になるのか、あるいは成長にならないのか、
その辺がちょっと疑わしいなぁと思うのがふたつめです。
直感的には、当時の出来事を思い出して、それを正確に文字にしようとする、
というプロセスは真っ当な文章書きというよりは、ごまかしの類だと思っていて、
それよりは、か細い記憶を起点とした話題と
今の関心事を繋げて、その関心事で字数を稼ぐことは少しずつ上手くなっているかな、
というイメージはあります。まぁ、自慢できることではないかなと。
むしろ、仮にこれを話し言葉にも影響を与えてしまうものと仮定すると、
いわゆる“だらだら話す人”の典型的イメージに当てはまってしまうじゃないかという
ある面での危機感さえあります。
むろん、対話となると、通常自分だけが話しっぱなしという事はありえないので
そのまますぐにブログの長文癖が発揮されるわけではないのですが……。
あるいは、普段の空想上の独り言、
つまりいろんな考え事に影響を与えているという事も言えるかも。
こないだ書いた言葉の純度の話で言っても、ブログ言葉は話し言葉よりも
むしろ頭の中で考えている生の言語に近いような気がしているので、
後日投稿エントリーを書くときにネタをひねり出して
なんとか52行稼ごうとするのは、ある意味普段の思考回路を反映しているのかなと。
そして、それはやってみると結構簡単という事に気が付くんですよね。
普段のブログはもちろん、大学のレポートでもそうでしたが、
自分の言葉を薄める……というより、余計なものを無造作にくっつけていく作業は
実はそんなに難しい事ではないと思います。
いつかも書いたかもしれませんが、かつて小学校の修学旅行の感想文を書くときに、
「沢山書くほど偉い」みたいな事を植え付けられていた自分は
友人と文字数を競うようにして書いた結果、原稿用紙2枚が目安だった課題が
およそ4,800字(=12枚)まで膨らんだ記憶があります。
その時にどうしたかというと、要するに「1.こういうことがありました、
2.ああいうことがありました、3.こんなこともありました、4.以下略……」
という風に、文章という体裁を持っただけの箇条書きにしていたというだけの話。
ブログでもよく箇条書き風にいくつかの話題を出すことがありますが、
あれはたいていの場合、頭が疲れているか徹底的に話題がないかのどちらかです。
「余談ですが~」「そういえば~」で始まる段落なんかがその典型。

何が言いたいのかというと、
今の自分はもうちょっと前後文の脈絡を上手く繋げるスキルが必要なのかなぁと。
逆に言えば、それができれば長文ブログとしての質は
ワンランクアップと言えるんじゃないかと思っています。あとは語彙か。
この辺はブログだけじゃなくていろんな文章書きにも言えるんじゃないかなと。
あとは、書きながら一定量以内の文字数できちんと言いたいことを全部書けるような
圧縮のスキルを身につければ、このブログの濃さも変わってきそうな気がします。
今、明らかに2004~2006年頃と比べて書き方が変わったと言えるし、
(今の文章に自信を持っているかどうかはまた別問題として、)
同時に昔は稚拙だったなぁと思うことが出来ているので、
将来の自分が、今のこの文章を稚拙だと思ってしまうくらいに
少しずつ変わっていければなぁと思っています。

今日は05時半就寝12時起床で、これから夜明けまで眠れない見込み。
何やら明日は午前中にも金曜日夜の作業の続きが待っており、
おそらく招集がかかるのと、さらに午後にゼミがあるという事があり
何やら寝るタイミングがなさそうです。
その辺を割り切って午後は漫画を読むなどしてぐーたらと過ごしていたので、
この後すんなり寝るわけにもいかないんですけどね。

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