#3089

昨日の為の作業群


web制作 文化 自分


先月の後日投稿分エントリーを書いていたら
当日分が書けなかったという恒例のパターン。
このところ月末のエントリーに多い気がします。
当日以内に投稿できても、後日投稿やめたいなー、といったような話題で埋まるとか。
まぁ、まさに今書いているこれがそうなんですが。

この文章は体裁上はブログ、でも事実上は個人の日記という形で書いていますが、
そもそも日記って何日後まで書いても日記と呼べるんでしょうかね?
当日以内に書くことができれば、記憶が鮮明なのでそれに越したことはないのでしょうが
多分、夜は眠くて執筆活動はできないという人なんかは、
翌朝に書くというパターンも多いのではないかと思います。
毎日書くのが日記だとすれば、この翌朝が本来は最終締め切りなんでしょうね。
何しろ翌朝を過ぎると次の日の活動が始まってしまうため、
すでにこの時点で、翌日の活動時間を削って前日分を書くという形になっているし、
夕方以降になってしまえば、その日の分を書くべき時間になっているわけで。
まぁ、一貫して「翌日の夕方書く」というルールにしておけば、
少なくとも二日分書くという事態は避けられますが、
それだと記憶があやふやになっている可能性が高いし、
当日分こそ価値のあるブログという体裁ではますますメリットが薄い気がします。
特に自分の書いている日常系ブログなんかはまさにそうで、
不定期更新でも読みたいと思うのは、リアルで自分の事を良く知っている人か、
よっぽど昔から読んでくれている人くらいなんじゃないかなぁと……。

実は、自分はブログは書きますが、
他人のこの手のブログはほとんど読んだ経験がなかったりします。
今や黒歴史ですが、かつて某巨大掲示板で相互リンクしようみたいなスレが立った時、
今時そんなことをするのも珍しいなと思いつつ、突発的に参加してしまい、
数名のブロガーさんと相互リンクをしたという事がありました。
あれからしばらくは巡廻していましたが、
ぶっちゃけ三年経った今、ほとんど見ていません。すみません。
さらに前にはクラスメイトの友人がブログをやっているというので
しばらく見ていたり、あるいは見られたりしていましたが、
それも今となっては昔の話です。
大学院入学以降は、知人間でブログをやっているという話は全く聞かないようになり、
Twitterなど他のSNSに完全に取って代わられたような気がしています。

Twitterをミニブログとして捉えれば、他人の何気ないつぶやきは毎日見ているし、
その意味で、ここ一年間で他人の日常生活をネット越しに見る機会というのは
激増していると言えるかもしれません。
ただ、あくまでもTwitterはTwitterであって、
まれにリプライを飛ばし合ったりもしていますが、
それはブログの相互リンク申請と比べて圧倒的な手軽さがあるから実現しているだけで、
ブログで同じような事が安易にできるようになったかというと、
全くそういう事はないと思います。

多分、今後誰かのブログを見るようになることがあったとしても、
それは“たまたまブログを発見して、その人に興味を持ったから”
というような動機で読み続けるような事はありえないと思います。
ネット内での活動にせよ、リアルの活動にせよ、
ブログ以外の何かという接点がなければ、
本来相互リンクなんてしないものなんじゃないのかなぁと、
三年前の黒歴史を白い目で見ながら思ったりしています。
まぁ、三年前の自分の行動の理由は痛いほどよく分かるんですけどね。
そりゃあ、きっかけはどうであれ、一緒にブログをする人がいたら
きっとモチベーションも上がるだろうし、
それが欠けているからこそ向上心がないというのは今も思っている事ですし。
つくづく、そういう回りくどいつながりを求めないTwitterって
よくできたSNSなんだなぁと思わされたりします。

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