#3121

解れていく地元愛


今日の出来事 自分


夏休み29日目。

追い込み作業以外の事をほとんどせずに過ごしてしまったのでちょっと前の話でも。
あんまり綺麗な話ではありません。

端的に言えば、一人暮らしにおいて地元民を嫌いになる事はあれど
好きになる事は難しいなぁという話です。
前の石川県に住んでいた時も同じような事がありましたが、
どうやら今住んでいるところもアパート住民のマナーはあまりよくないみたいで、
とりわけゴミ出しのマナーについては前回の住居区よりもかなり劣るみたいです。
この一年半ほどの暮らしの中で合計三度も、
「このアパート住民のゴミ出しマナーが悪いという苦情が来ています」
というチラシが郵便受けに入っていたり、
燃えるゴミの日なのに大量のビール缶が入った袋を
口を縛りもせずに出しているのが収集場にあったりと、
正直言って苦情もやむを得ないのかなとは思っています。
一応ルールを守っているこちらとしては心外極まりないのは言うまでもないですが。

そのビール缶の袋は後日写真に撮られて収集場に晒されてました。
どうやら回収班の方も生半可な気持ちで苦情を送っているわけではなさそうで、
ゴミ出しに行く時は住民に見つからないかビクビクしながら出しています。
ルールは守っていても、自分も過去にリサイクルゴミと燃えないゴミの日を勘違いして
通りすがりのおっさんに何やらくどくど言われて
非常に不快な気持ちになった経験があるので、ある程度は致し方ないのかなと。
そして、住民との唯一の縁とも言える関係がそういう風に険悪になっているために、
ますます地元民を好きになれないこの状況はいかがなものかとも思うわけです。

共同体のルールとして、アパート以外の住民が交代でゴミ処理を担当してくれていた
前回の住居でなら絶対に言えない文句ですが、
現在の住居周辺はゴミの区分けも七面倒くさい上にゴミ袋は有料なので、
規定ルールの範囲内ならサービスを受ける側の立場として考えてもいいんじゃないかなと
少し思ったりもしてしまいます。多分、そうではないのが正解なんでしょうけど。

前に注意された時も「どうせあのアパートに住んでるんだろ」
みたいに決めつけて言われた事からも、この辺のアパート住民のマナーが悪いのは
どうやら自分が住む前から続いているようです。
大学時代が終わって引っ越しをする寸前の頃だったか、
大学時代に住んだ場所は紛れもなく黒歴史だし
今までに何度もこんな場所は二度と来たくないと思っていたけれど、
引っ越したらなんだかんだで懐かしく思って
その代わり今度住む場所に悪態をついていたりするのかなぁ、
みたいな事を書いたような記憶がありますが、
なにやらその通りになってしまったような気がします。
さすがに大学時代の場所へ行ってみようとは考えないし、
行っても多分虚しいだけなんでしょうが、でも今住んでいるところが
前の住居よりも粗悪な環境っぽい事はつくづく感じています。

これもいわゆる『隣の芝は青い』現象なんでしょうかねぇ……。
元凶は東日本大震災発生直後の引っ越し騒動で、親に金額の話など一切相談せずに
よく考えずにその日だけで決めてしまったのと、
そうなったそもそもの原因である2011年02月~03月のだらけっぷりにあるのかなと。
あの時にもうちょっと上手く立ち回っていたら、
もしかすると自分も友人たちと同じように何もない大学周辺に住んでいたかも。
そうすれば大学へ行く抵抗も少なくなるし、去年冬のような地獄もなかっただろうし……
と、次から次へと後悔の気持ちが湧き出てくるのはなんなんでしょうね。

まぁ、少なくとも年寄りだらけの地元民と積極的に交流しようとは思わないし、
ゴミ出しルールも極力目立たないようにやっていこうと思います。
そして、もし次に一人暮らしをする機会があったら、
絶対にこの二の舞にならないような物件選択をしたいところです。

なんだかぐだぐだなエントリーになってしまいましたが今日の分はこの辺で。

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