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二十番目の三色譜面


ゲームのプレイ日記 今日の出来事 文化


夏休み55日目、23時就寝09時起床。

順当に行けばこれが本当に最後の学生夏休みとなる今年度夏休み。
そろそろ終盤というところで、最近夏休みが長すぎる事の弊害を強く実感しています。

思えば小中高校の夏休みもそうだったような気がしますが、
夏休みというのは、まさに自制心がある人とない人の人生を分ける
分岐点のような役割を担っているような気がしてなりません。
自制心がある人は、この多くの余暇を使って思いっきり趣味に打ち込んでみたり、
高校以上であればバイトをしてみたり、専門以外の勉強をしてみたり、
とにかくいろんな事ができるわけで、
それが将来の肩書きなんかにも関わってくるんじゃないかと思うわけです。
一方で、明確な趣味のない人は物事を徹底的にできない人にとっての夏休み前半は
湯水のように時間を使うのが夏休み、みたいな感覚でのんびりと過ごして、
終盤は課題に追われるのが当たり前というような定番の流れを繰り返していくうちに、
物事全般がなんだかルーズになってしまって、
「まぁ自分は夏休みの宿題を最終日にやるタイプだったし」
と観念してしまうような人格ができあがってしまうような印象があります。
要するに後半は自分の事なんですが。

そして、実はここだけの話、そんな長い夏休みの弊害として
今夏は帰省の時間も短かった事もあり、
人と会話する時間が物凄く減っている事にちょっと危機感を感じ始めているところです。
今日は比較的人と会う機会の多かった一日でしたが、
なんというか、コミュニケーションの機会が少なすぎて
もはや人と会話する時だけ頭が働かなくなるようになってしまっている印象。
ついに自分も本格的にコミュ障の仲間入りかと思うと感慨深くなります。
まぁ、大学生活はあれでもなんとかやってこれたし
その場しのぎ程度ならなんとかなるだろうとは思ったりもするのですが、
目下最大の壁である中間発表が、数十人注視の中の10分スピーチという形式なので
構想発表の時みたいにぐだぐだになってしまわないか若干不安ではあります。

その中間発表準備も、結局前回の反省は生かされず、
いつものようにゼミ発表の期日が迫ってくるとあからさまに体調が悪くなり、
それを形式だけでも凌いだ後の数日間は趣味系の作業が捗ったりと
一気に体調を取り戻す時間を過ごすのですが、
そうやっているうちに次の期日がまた段々と迫ってくるというパターン。
今日は自分の発表ではないものの、ゼミがある日ではあったので
今日こそ大学図書館にでも行こうと思っていたら、
ちょうど同期のメンバーから「中間発表会まで頑張るための勉強会をしよう」
みたいな提案が昨夜メールで届きました。
その要旨は、簡単に言えば各自目標を設定して、
その目標がクリアできたら他の誰かに申告してスタンプを貰うというもので、
まぁなんというか小学校時代が懐かしいようなシステムではあるんですが、
結果的には、このタイミングでこういう事があったおかげで
無事に今日は若干程度ではあるものの図書館に行って勉強はできたし、
今後二週間続くという事で、「大学に行かざるを得ない理由」を作ってくれたのは
自分にとってはなかなか良かったのかなと。

ただ、上にも書いた通り、コミュニケーション面では
他人がどうしようもない、自分の欠点の面で悩む事もありました。
最初に院生研究室に行った直後に「昼食一緒にどう?」という話になって
夏休みなのに混雑している食堂でわかめうどんを食べたのですが、
どうも自分の立ち位置があやふやで会話についていけないというか、
どうしてもこちらから話を切り出すのに抵抗がある雰囲気というか、
そんなコミュニケーション能力の壁を感じてしまいました。
これは紛れもなく夏休み後半四週間余りの無口期間の弊害なんじゃないかなと……。
同世代の男子が一人もいないという空間が珍しく、
それに慣れていなかったというのもありますが。

タイミングが悪く、15時から歯医者だったので14時半に課題を切り上げて自宅へ。
今回でついに治療期間が一年を突破した虫歯の治療ですが、
どうも先月だったかにとんでもない痛みを体験した時の虫歯がやっかいだそうで、
虫歯というよりも、歯の向こう側にある粘膜の構造が、
自分の場合は通常よりも歯の方に近いみたいで、薬がそれに干渉してしまっているせいで
どうも担当医の先生にとっても思い通りにいかない展開になっているみたいです。
まぁ、どうやらこの薬の効果が思い通りに行った後は詰め作業に入るみたいなので、
この後別の歯の治療が始まりさえしなければ、そろそろ終わりも近いのかなと。
ちなみに次の治療は胃カメラの日と同日という事になりました。
10月02日は試練の一日になりそう……。

病院を出た後は、病院からゲーセンがかなり近いのでゲーセンへ行くことに。
tricoro稼働日も明らかになっておらず、昨日スコアリストも整理してしまった今、
27日であるはずの本稼働日まではIIDXは触らないつもりだったのですが、
どうも近くまで来るとふらっと立ち寄ってしまう悲しい性。
まぁせめて稼働日が明らかになればいいや、という気持ちで入ってみると、
なんと新機種が両方とも稼働していました。

そんなわけで、突拍子もないタイミングで記念すべき初プレイをした
20 tricoro。
自分がACでこのゲームを本格的に遊ぶのはこれで二作目ということになります。
初プレイではdj TAKAの新曲『Liberation』(N/☆6)をプレイして、無事フルコン。
ただ、判定がどうも19 Lincleとはだいぶ異なるようで、
スコアはフルコンしたとは思えないほどの低さでした。
今作はオプションが非常に充実しており、判定タイミングの微調整までできるのですが
今日のプレイではそこまでいじる余裕がなく、
この辺は今後ゆっくりと微調整していければと思っています。
変にいじって判定迷子になってしまうのも困るし。

凄い印象的だったのは、HD化した大画面もそうですが、
猫叉MasterによるシステムBGMが個人的にツボでした。
IIDXではe-PASS認証画面→SP/DP選択→モード選択→選曲→ステージスタート
という風に進むのですが、この間にBGMの継ぎ目がなく、
段々とリズムが加えられていくという装飾がなされているんですよね。
これはなかなかテンションがあがります。
滅多にないですが、たまに落ち物パズルなんかでも
レベルが上がると背景やBGMが継ぎ目無しで変化するゲームがあったり、
あとはギャップレスアルバムみたいな曲間の継ぎ目に一工夫ある音楽があったりと、
こういう類の演出が大好きな自分にとってtricoroのシステムBGMはかなり好きです。
18 Resort Anthem、19 Lincleも選曲BGMは好きでしたが、
今回が今のところ一番好きかも。
ともあれ、IIDXの記念すべき二十番目となる今作。
前作で本格デビューして六段まで昇段できたので、今作は少なくとも七段突破、
できれば八段まで行きたいなぁと思っています。

ゲーセンを後にすると、今度はまた大学へ行き、教授の研究室のドアを叩きました。
これは完全に今日の予定にはなかったことなんですが、
昼間に、病院に行くのを理由にゼミを休みたいと教授に直に頼みに行ったら、
「じゃあ歯医者が終わったらでいいから、研究室に来て」
と唐突に言われ、むろん約一週間分の空白を今更どうすることもできず、
ほぼ手ぶらで研究室へ行くことに。

とりあえず、前回の相談から悪い方向に転ぶことはなく、
むしろ具体的に中間発表を凌ぐ方向へ舵を切ったような相談会だったので、
客観的に見れば良かったのかもしれませんが、
なんと次はまた明日の同じ時間に合うことになり、
なんというかここまで余裕がないという自分の立場と、
毎日手を患わせるほど教授には手をかけさせてしまっているんだなという事を
改めて自覚したりもしました。
そんなこんなで、明日は今日よりもさらに研究三昧という事になりそうです。

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