#3248

初夢を食らう化け物


ゲームのプレイ日記 今日の出来事 自分


冬休み8日目。

初夢というのは長らく“元日を迎えてから最初に寝たときに見る夢”
だと思ってきましたが、実際には“元日の夜に見る夢”が一般的なんだそうで。
大晦日といえば日付が変わるまで起きるものだと
十年以上当たり前に思ってきた自分にとっては若干違和感があることですが、
よく考えてみれば、元日を迎えてから最初に寝る時間というのは
大晦日分の就寝なんですよね。

というわけで01月01日夜に見た初夢ですが、今年は割とハッキリ覚えていました。
舞台は大学時代のキャンパス内の昼休みで、
やたら人の多い構内のカフェらしき場所をうろついていたら
低身長で頭が良さそうな女子に話しかけられて、
修論に関して、割と厳しい感じでいろいろとアドバイスを貰ったという夢でした。

話し相手について、あの人なんだという確信があったわけでもなく、
かといって見知らぬ誰かという認識もなく、それなりに親しい感じでしたが、
少なくとも大学院以来の知り合いではない事は確か。
一体あれは誰だったんだろう……。
まぁ、それはさておき、初夢からいきなり修論の夢を見てしまうっていうのも
なかなか侵食されてしまっているというか、夢なのに夢がないというか……。
締め切り8日前なのに帰省中という状況なので、
夢に出てきても致し方がない要素ではあると思いますけどね。
むしろ、帰省中に完全に修論の事が頭から飛んでしまったらその方が問題なわけで。
ともあれ、年初最初の修羅場を再確認するかのような初夢でした。

さて実家帰省最終日で事実上の冬休み最終日だった今日は、
帰り支度を整えたあと、坦々とMinecraft三昧で最後の時間を過ごしていました。
今回二つ目のワールド開拓を始めたマイクラですが、
どうも帰省前に「ワールドの真ん中に巨大な駅を作りたい」という計画を立てた割には
下書き準備などを怠ったせいで上手く行かず、
結局年末に作った駅は不格好だからという理由で今日は一斉に取り壊し、
ある程度改築が進んだ段階で帰る時間がやってきてしまいました。

今回、短かった帰省の中で前回に引き続きメインのゲームになったマイクラですが、
ある程度大きな建物は、作る前に綿密な計画を立てていかないと
どうしてもアドリブでの建築作業では限界があるというのは大きな反省点かなと。
あと、夏帰省の時と違って経験値システムが導入されたバージョンでのプレイだった為
死んだときに経験値を大量に失う事に対する恐れから、
かなり徹底して敵性Mobを避けるプレイにした結果、
それはそれで若干面白みの欠けたプレイになってしまった感も否めず。
二日目の段階で早々に弟がエンチャント・テーブルを完成させていたので、
それを使ってさっさと経験値を消費して
エンチャント付与された武器をとっておくべきだったなーと、
その点は若干後悔しています。

電車で帰ろうとしたら、親が高速バスの方が安くて済むからと
高速バスの停留所に連れて行ってくれたのですが、
時間になるまで車の中で待機して、高速バスが来たと同時に停留所まで行こうとすると
あっさり自分の存在に気付かないままバスが発進してしまい、
乗る事ができませんでした。
なんというか、大学時代が懐かしいというかなんというか……。
もうちょっと待ってくれよと思いましたが、まぁ予約制というわけでもないし、
寒くてもあらかじめバス停前で待つべきだったのかもしれません。

仕方がないので1時間先の電車に乗る事にして、駅まで運んで貰い、
親とは駅で別れ、そこからしばらく駅構内の書店で時間を潰すことに。
漫画を一冊買って、先日新設されたばかりのホームで快速電車を待つこと10分。
帰りの電車は、相変わらず創作意欲が湧くこともなく、
呆けた頭で「早く着かないかな」というようなことばかり考えていました。
帰省の帰りはいつもこんな感じのような気が……。

そんなこんなで矢のように過ぎ去った現実逃避の8日間が終わりました。
修論を投げ捨てての帰省だったので、
一週間弱というのはギリギリの範囲だったわけですが、
さすがにちょっと短かったかなという感じはしています。
自分の中には、そもそも年末年始を一人で過ごすという発想が全くないので
修論に目を向けず帰省したことが成功だったのか失敗だったのか、
などという振り返りは全く意味が無く、多分必然的なものだったと思います。
実家帰省は少なからず心身面の回復に繋がった実感があるので、
それで良かったと思うし、むしろあのネガティブ三昧の日々のまま
年末を迎えていたらと思うとぞっとするのですが、
一方で祖父母家帰省は惰性で過ごしてしまった感は否めず、
次に帰省するとしたら、その辺の反省を活かさなければマズいかなとは思っています。

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