#3255

修論提出日の奔走


今日の出来事


02時就寝05時起床。波乱の修論提出日でした。

起床後朝食を済ませ、すぐに大学へ出発することに。
提出締め切りは12時で、それまでに本文と論文概要を完成させた上で
教授のチェックを貰って三部刷らないといけないため、
教授に言われていた“本文完成”の最終締め切りは10時。
残っているのは修論の終章の一部分、つまり総まとめの部分で、
昨夜見積もった限りでは、どんなに頭が冴えている状態でも2時間はかかる文章量。
とすると、08時には執筆作業を始めなければならないわけです。
実際、最短で2時間とはいうものの
今までのレポート処理でその時間通りに完成した試しはなく、
その1.5倍を確保したいと思ったらもう朝食終了時点で結構危ういということに。
こういう時に限って積雪量は50cmを超えており、
おそらく普通に歩けば1時間弱はかかろうかというほどの雪道でした。

これはもう、躊躇している場合じゃないと、最終手段としてタクシーを呼ぶことに。
まだ日も昇っていないうちから電話をかけてみると、
何やら混み合っているらしく「到着まで1時間半ほどお時間頂きますが……」と言われ、
仕方がないのでタクシーは断念して歩いていくことに。
一刻の猶予もないのは確かではある一方、早歩きしてヘトヘトになって
文章を書く余力がなくなってしまったらすべてが終わってしまうので、
この時は積もっていないところだけ若干早歩きする気持ちで歩きました。
06時に出発し、到着したのは06時45分頃。同期では自分が一番乗りでした。

徐々に人が集まり始め、同期の机の周りから焦りを感じる中、
自分はなんとか10時頃に一応は区切りをつけ、ほとんど誤字チェックをしないまま
直後に印刷作業を開始することに。
実は、この印刷用紙も指定のものを使わなければならないらしく、
まず完成直後にそれを買ってきて、教授の協力で院生研究室ではなく
教授の研究室のやたら高性能なプリンターで刷ってくれることになり、
ほとんど教授主導で自分は右往左往しているうちに印刷作業は終わり。
最後にパンチで穴を開けて綴じ、表紙を付ける作業をしました。
教務課に提出してハンコをもらったのは11時52分のことでした。
締め切り8分前。本当に最後の最後まで卒論の二の舞でした……。

修論はこれで終わりではなく、今度は口述試験と称して論文の内容について訊かれる
面接試験のようなものがあるので、その審査担当になってくれる教授の元を訊ねて、
印刷した三部をそれぞれ配ってきて、晴れて今日の作業は終わり。
これで一旦は、修論口述試験の日まではすべての束縛から解放されたということに。
……ただ、どういうわけか今回よりは苦労しなかったように記憶している
卒論の時以上に実感がなく、なんというか手放しで喜べる感じはしませんでした。
これもひとえに、今までさほど頑張ってこなかったからこそ
その反動も少ないということなんでしょうね……。
まぁ、済んだことだからいいか、と思うしかないんでしょうが……。

提出が済んだ後、ゲーセン仲間の友人とゲーセンに行くことになり、
しかし大学からゲーセンまでをこの積雪の中歩くのはかなりしんどいということで
今度こそタクシーを呼んで運んで貰うことに。
一旦ゲーセンに荷物を預けてから近所の飲食店で昼食を済ませ、
思う存分音ゲー三昧、もといポップン三昧を満喫してきました。
3時間睡眠ということもあってあまり調子はでなかったものの、
去年末の飲み会帰り以来で12日ぶり、さらに今年初の音ゲーということもあって、
それなりに楽しめた感はあります。

帰りは歩いて帰り、帰宅直後の18時には何も考えずに爆睡していました。
ともあれ、二年間、自分を束縛し続けてきた修論からは、これでほぼ解放された事に。
いろいろ思うところはありますが、
今はとにかく修了までのモラトリアムを満喫したいところです。

0

コメントを残す