#3327

六年越しの帰郷


今日の出来事


ベッドも自転車も冷蔵庫も洗濯機も電子レンジもない一人暮らしの最終日。
23時半就寝09時半起床。

今日は15時にアパートを引き渡しで、その前に親が来る予定だったので、
まぁ本格的に動くのは早くても13時半頃だろうということで
とりあえず午前中に昼食と掃除用具を調達するために近所のホームセンターへ。
そういえば入居直後にここに来たときは
震災の影響で保存食コーナーが全部売り切れてて驚いたなぁ、
などということをしみじみと思い出しながら店内を歩き回っていると
突然親から「もうそっちに居るんだけど」的な内容の電話がかかってきました。

言われるがままに掃除も昼食もスルーして急いで荷造りすることになり、
業者も13時に来て貰うことになり、
予定をいきなり2時間繰り上げられた自分はとにかく慌てて動くしかありませんでした。
大急ぎで掃除する中、やっぱりというかどうしてもゴミが出てきてしまい、
業者に言うと敷金を返さない代わりに余計なゴミを処分してやってもいいということで
自分の代わりに親がそれを了承してしまいました。
まぁ、手元に預金通帳もなかったし、車にはもう完全に隙間がない状態だったので
やむを得ない判断だったのかなとも思うのですが、
せっかく一昨日2万円弱もかけて不用品を回収して貰ったのに
さらに1万円近く追加料金をかけてダンボール2箱分程度のゴミを処理するのは
ちょっといくらなんでも割に合わないんじゃないかと思った次第です。

13時15分頃、最終チェックと解約のためのサインを済ませて、
思い出に浸る余裕もなくアパートを背に実家へと出発。
高速道路を走る中で親と今後のことを少し話し合ったりもしていました。
自分としては今月上旬頃のように
実家生活そのものに絶望を感じているわけではないのですが、
それでも春からの見通しがまったく立っていないというのは紛れもない事実であり、
“春休み”扱いとして今月末を過ごしているうちはともかく、
来月になったらその実感も少しずつ強くなっていくのかなと思います。

実家到着後はまず延々とダンボールの搬入作業。
ちなみに最終的にダンボールの数は33個になりました。
これでも最後の方にはダンボールが足りずに
荷物を剥き出しにして運搬せざるをえなかったものもあるので、
そういうものもしっかりとダンボールに入れていたら
38~42個くらいはあったんじゃないかと思います。

とりあえず、自分用のプライベート空間はダンボールの搬入場所に作ったのですが、
今のところPCを置いた場所は実家帰省でお馴染みのリビングの一角で、
まだ実家で本格的な作業をする環境は整っていません。
来月に入ったら徐々に試していこうかなと思っているところです。
本来ならもうすぐ行動して然るべき身分なんでしょうが、
31日までは学生でいたいということで今は敢えて帰省スタイルを取りました。

実家帰省といえばゲーム、特に最近は自分の中でマイクラが熱く、
やっぱりというか今日もマイクラをやることは避けられませんでした。
といってもさすがにワールドのうち四カ所の開拓をすませて、
ただ開拓するだけという作業の繰り返しにもマンネリ感が漂ってきている今、
天然洞窟を発見すること以上の刺激がないと継続は厳しい感じがしています。

そうなるといよいよ大規模な建造物を建てるという段階に進みたいところなのですが、
どうやって設計していけばいいのかが皆目見当付かず、
ちょっと今回は軌道に乗るまではマイクラばかりというわけにもいかなさそう。
Xbox版は次に大きなアップデートを控えているので、
当面はそれを楽しみにする日々になるんじゃないかなと思います。

そんなこんなで大学時代から数えれば合計六年間の一人暮らしに
今日で一旦の決着が付きました。
2007年の一人暮らし開始から徐々に新鮮味を失っていったことは否めません。
新鮮味を失うにつれて、いろんなことに対する“慣れ”が生まれていったことも事実。
ただ、六年分の躍進があったかというと、
ちょっと怪しいかなと思っているのが正直なところです。

一人暮らしをするという観点で言えば、春からの期間は休息期間であり、
今度こそ真っ当な一人暮らしをするための練習期間でもあるわけです。
その金銭的自立という側面から就活というものは絶対避けられないし、
それは六年間の収穫を維持するためにも大切であるということは分かっているのですが、
今なんとなく危機感が湧いてこない自分がいるのが
大分ヤバいかなという気はしています。これも一種の危機感なんでしょうが、
行動力の種にならないタイプの危機感のような気がする……。

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