#3395

自己完結的煩悶


今日の出来事 自分


大抵は月末になると、サイト運営関係で月末締め切りのタスクが相当溜まっています。
大学院時代以前なら基本的にそのために月末の予定を空けるのは当たり前で、
月末にゼミ発表が控えている月なんかは苦しんだものでした。

それは順当に日課を消化していけば存在しなかったはずのタスクが大半で、
ブログ後日投稿問題なんかはまさに、
過去の自分が怠けた分のしわ寄せをやっているに過ぎません。
最近の自分はもはや後日投稿が絶対悪だとは思っていなくて、
アウトプット欲や日々のスケジュールが予測不能の波である以上は
日課がそれに揺れ動かされるのもある程度までは許容したいと考えています。
正当化と言ってしまえばそれまでなんですが……。

しかし、どうやら自己完結の作業は
それをやりたいと思う意欲が切れてしまうのが非常に早いらしく、
いかにRemember the MilkやCatch Note、Evernoteなどメモアプリを駆使しても
設定した期限を迎える頃には
その作業に関する興味が軒並み失われてしまうということがよくあります。
これは大学院のとき教授に言われたことでもあるのですが、
中途半端でも早く完成させるのと、高品質なものを時間をかけて完成させるのは、
結局後者ではなくて前者が勝るものであるらしく、
ブログの後日投稿なんかはまさにそうなんじゃないかなとも思います。
というより、何かをアウトプットする活動全般に関して言えるのではないかと。

日課を無理矢理にでもこなすことを習慣化させることができれば、
アウトプット欲が常に一定水準より上を保つことができるんじゃないか、
みたいなことを考えていた時期もありました。
でも、それは結局習慣化したらアウトプット作業の時間が少し短縮するのと、
新しいことに挑戦するのでない限りは気構える必要がなくなるだけで、
別に意欲をコントロールできるわけではない、
というようなことを最近感じています。
つまりブログ執筆が習慣化していようとしていまいと、
アウトプット欲は下がるときがあれば上がるときもあるんじゃないかと。
まぁ、ある意味ブログ投稿を最低線として、
モチベが高いときはそこにTwitterの投稿が加わると見れなくもないんですが、
それでも“一日一回必ず投稿する”という水準にまでは
未だに至っていないように思います。

その解決法を考えたとき、単純にインプットを増やすことで
自己表現欲も自然と高まるんじゃないかということも
これまで何度か書いてきたと思いますが、
厄介な事にインプットにもそれなりの意欲と気力がいるらしく、
相関関係は分かりませんが、今までの経験から言って
アウトプット欲がないときは
同様に情報を取り込む姿勢もちょっと腰が低いように感じます。

こういうときは、一旦すべて投げ捨てて意識しないでしばらく過ごしていると
いつの間にか自分の知らないところでどちらも改善するものなんですが、
それをコントロールできないのが非常にもどかしいです。
だから、本来ならこういうことをブログにひたすら書いて心の整理をするよりも、
無心になって好きなことだけをやって過ごせばいいんでしょうが、
如何せんブログ投稿には締め切りというものが存在するわけで、
一旦投げ捨てたところで復帰する前に締め切りを過ぎてしまう可能性がある以上
安易にそういうこともできないのも難しいところ。
締め切りがあるからこそやってこれたのだと思うし、
これは単純に人の欲望コントロール云々とは関わりのないことなんでしょうかね……。
結局最後の行まで何を言いたいのか自分すら分かりませんでしたが
そんなこんなで実家生活開始から二ヶ月ちょっとが経過して、
名実ともに綻びが見えてきた趣味系作業の消化に悩む今日この頃です。

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