#3418

渇いた時間を過ごす


今日の出来事 文化


相変わらず朝が厳しく、帰宅後寝るタイミングが見つからないと
眠気に任せるままぐだぐだと過ごしてしまうバイトの日々ですが、
そろそろバイト先の裏面が見えてきました。

自分の所属する常勤メンバーは大体良い人です。
自分よりも一週間ほど遅く入ってきた新人のおばちゃんを除けば、全員良い人です。
良い人ばかりで、そういう意味で人間関係でこれといった悩みはありません。
この辺は大学院の方がよっぽどブラックだったと思っているくらいで。
しかし、出勤時間と退勤時間についてはなんとも言えない状況になりつつあります。

昨日の遅番のときにも説明したとおり、
自分の部署は注文状況によって左右される性質があり、
それによってその日の忙しさが変わってきます。
おおまかな傾向として土日は忙しく、平日は楽なことが多いのですが、
あまりに忙しいときは退勤時間が少し遅れたり、
逆にもっと早く来てくれと言われることもあります。
明後日がまさにそれで、なにやら注文がかなり立て込んでいるからということで
07時までに来てくれと言われました。そんなむちゃくちゃな……。

07時にタイムカードを押すには
時刻表の関係上05時57分のバスに乗らなければならず、
そのためには少なくとも05時20分頃までには起きなくてはなりません。
平常通り02時に寝たとしたら睡眠時間は03時半ちょっとということになります。
02時より早く寝られればそれに越したことはないんですが、
それが容易にできないからこそ今こうして悩んでいるわけで。

当然07時から08時半までは追加分で給料が出るはず。
あるいはいつもより1時間半早く退勤できるということなのかもしれませんが、
前回はそうならなかったので、多分明後日は7時間労働になるんじゃないかと。

正直言って、そこまでお金は欲しくないんですよね……。
週五出勤の現状でも月10万近くの収入見込みがあり、
実家暮らしで生活費が昼食代と交通費と携帯代くらいしか出費しない今は、
どちらかというとお金より余暇の方を積極的に確保したいという気持ちが強いです。
もうバイト始めて一ヶ月経たない今でさえ趣味が目に見えて衰退しているんだから、
その深刻度はかなりのもので、
このままいくとバイトできる以外にやることがなくなってしまうんじゃないか、
という恐れは薄々と感じています。
07時に来てくれと言われたとき、自分はあくまでも08時半から15時までで働きたい、
とハッキリ言うべきだったんでしょうかね……。
一応、バス通勤の関係で07時半が限界かもしれないとは言いましたが、
四連勤の後たった一日の休みしかないのに、休み明けに07時半出勤というのも
なかなか、というか相当辛いです。そこまでしてお金欲しくないなぁ……。

楽なときは分不相応に沢山お金を貰っている気がするし、
急がしいときはその逆で、そのアベレージとして給料を貰うんだとすれば、
文句を言えるような立場ではないのかもと思うのですが、
それにしたって勤務時間があまりに前後に伸びるのはちょっと困ります。
明後日はバイト先への忠義を守って05時台に起きるか、
あるいは06時に起きるかまだ決めていませんが、
07時半には来れると言ってしまった以上それ以降まで寝ているわけにもいかず。
さてどうなることやら。

ところで今日、バイトの帰りに駅の書店でファミ通最新号を買ってきました。
2009年頃からE3特集の載っている分だけ買うという習慣に従って買ったのですが、
実は昨日の夕食後にもふと思い出して買いに行ったんですよね。
しかし最寄りのコンビニには置いておらず、仕方なく二店目に行くもここもなし。
ここで諦めるのもちょっと……と思ったのでちょっと遠い三店目へ。しかしない。
悔しいのでそこからさらに近くの書店へ。ここもない。
それからはもうやけくそでした。別件の用事で立ち寄った店を含めて
合計で12店舗、計2時間近くも自転車を走らせましたが、
結局最後の比較的大きな書店にも置いておらず、心が折れました。
5店目辺りで薄々感じていたのですが、
どうやら地方だから入荷は明日ということらしいです。
もうしばらく昼食以外はネット通販ばかりでアナログな買い物はしていなかったので
そういう田舎事情があるのをすっかり忘れていました。

やけくそになって最後の書店で適当に文庫本コーナーで目に付いた
『本を読む本』(M.J.アドラー , C.V.ドーレン 著/外山滋比古,槇未知子 訳/
講談社学術文庫,1997)という本を買ってみました。
いつぞやの“独り言”で読書について考えたときにたどり着いた結論として、
本を読むための本があればまずそれを読むべきみたいなことを書きましたが
(参照:#2427「読書の話」2010年10月16日)、
果たしてこの本はその条件にマッチするのかどうか。期待して読みたいと思います。
読む時間があるのかちょっと怪しいところですが。

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