#3451

中途半端な衝動


デジモノ


昨日の二代目PC購入の件が自分の中で盛り上がりつつあります。
そこで問題になっているのが、昨日もちらっと取り上げた
“画面の大きさを取るか、携帯性を取るか”という二択。
すなわち、画面一体型デスクトップPC(ボード型)か、ノートPCかという点で
それはもう迷いまくっています。

主観的にまとめると両者の違いはこんな風になります。

・画面一体型
  ・概ね20~27型と画面サイズが大きい
  ・10kg前後のものが多く、持ち運びには向かない

・ノートPC
  ・画面サイズは大画面ノートを謳ったものでも15~17型に留まる
  ・スペックにかかわらず3kgを切るものがほとんどで持ち運び可能

あとは、画面一体型はカスタマイズ性に劣るだとか、
故障してしまうと丸ごと買い替えざるを得ないだとか、
諸々のデメリットを挙げてネガキャンする人がいるみたいですが、
それは基本的にはタワー型デスクトップPCと比較した場合の話であって、
故障云々の話はそのままそっくりノートPCにも当てはまることになります。
ただ、良く言われる「持ち運べないノートPC」というのは確かに言えるかも。

基本性能は最新モデルを比較する限りどちらも大体一緒くらいで、
CPUは2012年中頃に登場したIntel Core i7(第三世代)を搭載したものが多く、
グラフィックボードはそれに内蔵されているものが多いみたいです。
また、画面サイズに差はあるとはいえ、
どちらも解像度はフルHDに対応しているものが多く、
画面サイズと言っても実質的にはドットピッチの違いということになります。

もっと自分の個人的な観点から言えば、
現状、一人暮らしにしても実家暮らしにしても通常の生活でPCを持ち運ぶのは
帰省の時くらいで、あとは専ら据え置き機のように使っているため、
ノートPCの携帯性というメリットはそれほど重視しない点だったりします。
学生時代であれば図書館に持っていく可能性を考えて
ノートPCに重点を置いていたかもしれませんが、
今後、暮らしがどう転ぶにしろ図書館通いということはあまり考えにくいし、
これは考えなくていいのかなと。
ただし、一人暮らし再開した場合に帰省するときや、
何らかの事情で祖父母家にPCを持っていく必要がある場合は
一体型では一手間かかりそう。

画面サイズという点では、一応ノートPCは外部ディスプレイに接続してしまえば
画面一体型と実質同スペックの大画面で使えることができるため、
“小は大を兼ねる”的な意味で言えばノートPCの方が一歩有利な立場かもしれません。
画面一体型は、どう足掻いても携帯性を手にすることはできないわけだし。

一方、画面一体型にしかない利点としては、
いろんな意味でデリケートなデバイスであるキーボードが交換可能であることと、
HDMI入力端子を備えていることが多いため
ゲーム用ディスプレイとしても使うことができるという点があります。
まぁこれも究極的にはノートPC+外部接続でなんとかなるといえばなるんですが。

実はこれを書く前までは、表向き迷っていると言いながら
裏では画面一体型PCにほぼ決まりつつありました。
候補はlenovoの“IdeaCentre B540p”33639BJ (約102,000円)、
NECの“VALUESTAR N”PC-VN770/MS (約160,770円)、
Fujitsuの“ESPRIMO”FH56/KD (約100,000円)の三台。いずれも今春発売モデル。
この中で、コスパやデザインの観点からIdeaCentreにほぼ決まりつつあったのですが、
これを書いているうちに「そういえば画面一体型の利点ってなんなんだ?」
と懐疑的になってしまって、今物凄くノートPC側に揺れ動きつつあります。

そもそも今買うべきかどうかを含めて、
とにかくこの件については悩みまくっています。
次々回の給与振り込みまで待つべきなんでしょうかねぇ……。

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