#3457

持ち運びの為の煩悶


デジモノ


二代目PC購入検討の続き。

昨日の時点では一体型PCに確定していたのに、
「解像度が同じなのに敢えて持ち運べない一体型を選ぶ理由はあるのか?」
と、注文確定後にも関わらず今度はノートPCの比較を始めてしまっています。

2013年春~夏モデルの国内大手メーカーをざっと比較してみると、
最低条件である第三世代Intel Core i7、フルHD、HDD512GBを満たすもののうち、
カスタマイズの幅が広く自分の理想型に最も近いスペックにできるのは
昨日も挙げたSONYの“VAIO Fit 15”のオーダーメイドモデルで、
価格はIdeaCentreの1.5倍近くにもなる15万円。
このモデルは、他の国内大手メーカーにはない特徴として
CPU内蔵グラフィックメモリとは別にビデオカードを積めるという点があります。
これは動画編集、画像編集、PCゲームなどで深く影響してくる要素なのですが、
基本的にCPU内蔵GPUは貧弱スペックであることが多いらしく、
ノートPCの場合は取り替えも利かないということもあって
GPUはVAIOを選ぶ理由のうち比較的強い部類に入っています。

ただ、この機種は本体底面に一切のネジ穴がない、
つまりRAMはおろかHDDすら交換ができないというのが最大のネックになっています。
もともと部品交換の柔軟性はそれほど重視していなかったし、
だからこそスペースを取るタワー型デスクトップが最初から選択外だったわけですが、
HDDの交換だけは別です。
HDDにはどうしても寿命があるわけで、
この現行PCだってそのために七年で二回HDDを交換しているので、
HDDの故障=本体の故障となるのはあまりにもコストが高いような気が……。
最悪修理に出せばいいという考え方もありますが、
交換対応された場合に修理前と同じ状況で戻ってくる保証はまったくないし、
そのたびにデータの丸ごと移行をしなければならないのはあまりに面倒だし……。

……と思ったらWindows 7以降はHDD交換はセキュリティの関係でできないんだっけ。
そうなるとこのデメリットはあってないようなものなんでしょうかね。
あとはNECの“LaVie L”シリーズのオーダーメイド版が候補になっていますが、
こちらはどういうわけか必要最低限のスペックでも20万に到達してしまう上に
グラフィックボードは選択の余地がないため、
VAIOとどちらにするかと言われたら前者を選ぶことになりそう。

IdeaCentreも、もちろん有力候補ではあるのですが、
携帯性はなんだかんだで重視する要素だしノートPC+外付けディスプレイで
一体型PCと同じような運用ができるとなると、
若干不利な立場にあるのかもしれません。

明日こそ確定したいPC購入問題。
どうやら08月01日購入とはいかなさそうです。

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