#3524

キーホルダーゲームの記憶


ゲームのプレイ日記 自分


大分前なので記憶が薄れてしまっていますが、
ふと1996年頃に親が買ってきてくれたキーホルダーゲームのことを思い出して、
勤務中なのに妙に懐かしんでいました。
自分が覚えているのは、1.5~2インチくらいの白黒液晶にボタンが7つくらいついて、
81種類のゲームモードを遊べるというものです。
81種類といっても、実際にはテトリス、レーシング、スネークゲーム、
といったプチゲーム9種類を、微妙な9種類のルール変化でレベル分けしたものです。
当時の通販雑誌で、自分が持っていたものより一回り大きいものが
「81種類×12レベル=972通りのゲームが遊べる!!!」
みたいなうたい文句で2,000円くらいで売っていたのをかすかに覚えています。

自分が遊んだキーホルダーゲームの場合は、
ゲーム選択画面は画面にでかでかと大きな数字が表示されているだけでした。
ボタンを押すと1~81の中で選択することができるというわけなのですが、
これは例えば1~9がテトリス、10~18がレーシング……
という風に並んでいるわけじゃなく、まったくのアトランダムなんですよね。
一体何であんな仕様にしてしまったのか今でも不思議で仕方がありませんが、
おかげで「何番に面白いテトリスがあるぞ!」と弟と一緒に探すのが
まるで宝探しみたいで楽しかった記憶があります。
そういえば当時はハイスコアなんてまったく気にしていなかったなぁ……。
上達なんてしなくても、毎回まっさらでもすごい楽しかった気がします。

しばらくはそのキーホルダーゲームにのめりこんでいましたが、
まもなく弟が病院か何かに置いてきてしまって紛失し、
それからすぐに自分のもボタン電池の接触不良か何かで壊れてしまい、
初代の寿命はかなり短かったように思います。
その直後にインベーダーゲームの入ったキーホルダーゲームを買ったのですが
これもそんなに長続きせず、次はテトリスを買うものの、
この辺りで確かゲームボーイが我が家にやってきて、
キーホルダーゲーム文化は一気にゲームボーイに取って代わられてしまいました。

本当に記憶が曖昧なのですが、当時住んでいた家はよく覚えているので
1996年前後というのは間違いないはず。
今思えば、自分が小さいゲームや携帯などモバイルガジェットが好きになったのは
元を辿るとこの辺が源流になっているような気がしなくもないです。

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