#3611

マイベストゲームランキング 2013


ゲームのプレイ日記 その他


今年はなんだかんだ言いながらゲーム関係では結構豊作の一年だったように思います。
「お金はあるけれどゲームをする時間が無い」
という状況に初めて追い込まれた一年でもあった今年、
特に後半期は以前ハマったゲームの続編が立て続けに発売して、
それはもう毎日のように時間がない時間がないと言い続けるような日々でした。

結果として、ハマったタイトルが横に広く並んだ一方で、
お金はあるからと軽い気持ちでパッケージソフトを買ってしまうようになり、
積んだタイトルも同じくらいの数を並べてしまったことには少し反省。
今年は音楽、ゲーム、そして電子書籍とかなりの分野でダウンロード購入していて、
個人的にダウンロード販売がパッケージ販売を置き換えた節目の一年でした。
ゲームも、今回はランクイン5タイトルすべてはダウンロード版を買っています。
これからも、販売価格などが大きく変わらなければ
ダウンロード版を優先して買っていくことになるんじゃないかなーと。

さて、今回は積みゲーも多いので一般コンシューマーゲームとiOS向けゲームを
一緒くたにして上位5タイトルずつを紹介していきたいと思います。
ちなみに今年購入したコンシューマーゲームはすべて任天堂ゲーム機のソフトと、
脱プレイステーションが起こった一年でもありました。


◆コンシューマーゲーム部門

1位 ピクミン3 (Wii U/2013年07月13日購入)
  2004年以来、九年もの時を経てついに発売されたピクミンシリーズ最新作。
  これのためだけにWii Uを買いました。
  プレイ時間は206時間のうちほとんどはミッションモードに費やしているので、
  おそらく前作チャレンジモードのプレイ時間は
  すでに超えているんじゃないかと思います。
  正直言ってピクミン2全盛期にあった情熱はすでにないと思っていたので
  発売前は若干不安もありましたが、期待を上回る出来のおかげで、
  いつの間にかこれをプレイすることが日常になっていました。
  ありがとう、任天堂。

2位 ポケットモンスター X (3DS/2013年10月12日購入)
  2010年以来三年ぶりのポケモン最新作。
  ストーリークリアまでの道のりは没頭しまくっていたのはもちろんのこと、
  今回はメガシンカを始め旧ポケモンへもかなりフォーカスが当てられていて、
  おかげで赤緑時代を懐かしみつつプレイしてました。
  育成周りの作業が大きく簡略化したおかげで育成のハードルが下がったと思う一方、
  依然としてレーティングバトルのハードルは高く未だに手付かず。
  まだまだ来年以降も遊べる可能性は残ってそうな予感。
  ただポケバンクのサーバートラブルの件で若干モチベ下がり気味です。

3位 New スーパーマリオブラザーズ U (Wii U/2013年08月15日購入)
  2009年冬、瞬発的にとてつもなく盛り上がったマルチプレイ対応2Dマリオ。
  今作もヨッシーなど新要素のおかげで大いに盛り上がりました。
  年末にこれの3D版とも言えるタイトル
  『スーパーマリオ 3Dワールド』を買おうと思っていたのですが、
  追加DLC『Newスーパールイージ U』を未だにクリアしていないこともあって断念。
  追加DLCを含めると前作からかなり難易度は上がったように思います。

4位 モンスターハンター4 (3DS/2013年09月14日購入)
  個人的には2011年以来二年ぶりとなるモンハンシリーズの最新作。
  新武器“操虫棍”が使っていて面白く、
  これとスラッシュアックスを極めたいと発売当初は意気込んでいたのですが、
  マルチプレイはそれほど盛り上がらず、翌月にはポケモンに飲み込まれてしまい、
  若干消化不良な感じが否めず。
  インターネットマルチプレイは評判の悪さも相まって結局手付かずでした。

5位 New スーパーマリオブラザーズ2 (3DS/2013年04月01日購入)
  2006年発売の携帯機向け2Dマリオの続編。
  追加DLCの高難易度コインラッシュモードに一時期ハマってました。
  Newマリオの続編というよりは、
  今となっては追加DLCの先駆だったとも思う
  『スーパーマリオアドバンス4』の続編みたいな感じで楽しんでました。


◆スマートフォンゲーム部門 (iOS)

1位 Clash of Clans (Univ./2013年12月17日購入)
  最近紹介したばかりのリアルタイムシミュレーションゲーム。
  村を作る楽しさと、攻撃ユニットを育成して相手の村を攻める楽しさ、
  さらにオンラインマッチに備えて村を防衛する楽しさがうまくマッチしており、
  なんだかこのままいくと有料課金してしまいそうな勢いでハマってます。
  同メーカーの『Hay Day』も地味ながら並行してプレイ中。

2位 Deemo (Univ./2013年11月16日購入)
  ビートマニアシリーズライクなリズムアクションゲーム。
  ピアノが中心のインディーズ楽曲群のクオリティに圧倒され、
  しばらくは日課のようにプレイし続けていました。
  iPad版では現在HARD未フルコンがあと2曲というところまで来ています。
  KONAMI製音ゲーに疲れたときの良い癒やしとして今後も定番化しそうな予感。
  アップデートが楽しみです。

3位 Stratosphere: Multiplayer defense (iPad/2013年12月23日購入)
  iPadの広い画面とマルチタップ機能を利用して、
  守りつつ攻める二人対戦を実現した画期的なタワーディフェンス。
  相手にユニットを送りつつ、タワーを強化していく忙しさはやみつきになります。
  なんでこの種のゲームがもっと流行らないのか不思議なくらい。
  iPad専用アプリとしては今のところこれが唯一面白いかな。

4位 Ascension: Chronicle of the Godslayer (Univ./2012年12月14日購入)
  去年購入のアプリですが本格的にやったのは今年からなのでこちらで紹介。
  いわゆるデッキビルド系カードゲームをやや簡略化して、
  iPhoneでどこでも気軽に遊べるようにしたカードゲーム系アプリです。
  単純明快なルールながら個性的なカードが多く、
  自分好みの戦略を見付けるとついついやり込みたくなる中毒性があります。
  追加DLCによる追加ルールやデッキカスタムなど奥深さはかなりのもの。

5位 Dream of Pixels (Univ./2013年04月22日購入)
  降ってくる塊にテトリミノを重ねて消していく、
  いわば逆テトリスとも呼べる変則落ち物パズルゲーム。
  今年はステージクリア形式のパズルゲームをあまり掘り起こせませんでしたが、
  これといい『Polymer』といい雰囲気がツボにハマったゲームが豊作でした。
  エンドレス系のモードは個人的にもう古いと思っているのですが、
  これならたまにやってもいいかなと思わされるくらい幻想的な雰囲気が秀逸です。


去年のランキングでは「フリーミアムが本格した一年だった」と総括しましたが
(参照:#3244「マイベストiOSゲーム二十選 2011-2012」2012年12月30日)、
今年はスマートフォンプラットフォームが先行していたフリーミアム化の流れが
コンシューマーゲームにも行き渡った一年だったんじゃないかと思います。
任天堂も『だるめしスポーツ店』『Wii Sports Club』などで実践しているし、
この流れは来年も続くんじゃないかなーと。

あと、それよりも個人的には追加DLCという楽しみ方がより浸透した一年でした。
上のタイトル群を眺めてみても半分以上が追加DLC対応だし、
そのほとんどが追加DLC購入体験済みという。
『ピクミン3』のように、追加DLCをやり込みたいユーザー向けに作るという
任天堂の姿勢は上にもちらっと挙げた『スーパーマリオアドバンス4』の時点で
すでに明確になっていましたが、
今年はそれがさらに分かりやすくなったような気がします。

ゲーム一本当たりにかける熱意が薄れつつあり、広く浅くが進んでいる昨今、
追加DLCは一本を極め尽くすという
昔のゲームに対する姿勢を取り戻させてくれる可能性があると思うんですよね。
2014年は是非、一本のゲームを
とことん極めるという楽しみ方をしたいと思う今日この頃です。

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