#3646

消極性への経路


今日の出来事 自分


どうも昨夜からやたら調子が悪く、今冬二度目の風邪を疑っているところです。
うーん、ぷよぷよテトリス発売直前のこのタイミングで風邪はかなり困る。

体調も悪いんですが心の具合もあまりよくないようです。
自分が「今ネガティブになってるな」と自覚するときというのは
大抵は情報をインプットすること、あるいはアウトプットすることが
どうも上手く行かないときに実感することが多いです。

例えば他人のある行動や発言を目の当たりにすると、
すぐにそれに対して批判的な言動を思いついてしまう。「それは違う」と言いたくなる。
しばらくすると、そんな風に批判的な言動を頭の中で繰り返している自分が、
たまらなく低俗な思考の持ち主という風に見えてくる。
そうすると何も肯定できるものがなくなって、だんだん不安になってくる。
不安がある程度募ると「世の中なんて所詮こんなもんだ」というような、
自分を放棄する考え方に至る。

……最近の自分のネガティブ思考のプロセスというのはだいたいこんな感じです。
一行で言えば、他人の言動をすぐに見下したくなってくる自分が嫌になるんですよね。
なんでこうなるのかということを考えると、
多分圧倒的に学が足りないからなんじゃないかなーというところに行き着きます。
それは一般的な素養がどうのこうのというわけじゃなく、
例えばある現象を捉えてそれについて考えるときに、
「そういえばあの本ではこういうことについてはああ言っていたな」
というように頭の中で他人の論理に助けを求められた方が
ネガティブ思考の泥沼にハマらずに済むんじゃないかと。

2009年~2011年辺りはそういうことに関して比較的積極的に実践してきたものの
得た情報を鵜呑みにした結果、むしろ思考停止してしまっていた感が否めません。
2012年初頭でようやく前向きな読書姿勢を手に入れたかと思えば
例の昼夜逆転病、それに続く新卒初年で
知識を得るという場所から完全に遠ざかったところで今に至ります。

ネガティブなときに無理に情報を集めようとするのは良くない、ということは学習したので
例えばこういうような日はTwitterのタイムラインはあまり見ないことにして、
RSSリーダーをあえて一度も起動しないようにしています。
見たくなったら見ればいい、と割り切って行動できるようにはなったかなと。
ただ、そうやって外部との接触を断ち切ってしまうと
ぶっちゃけかなり退屈になってしまうのもまた事実なんですよね。
自分の世界に閉じこもっているだけで毎日楽しかったのは遙か昔の話。
今でもその遊び場は細々と維持していると信じていますが、
それはもはやこういうネガティブなときの駆け込み寺としては機能していない気がします。
まぁ、ある意味その代替となる場所こそがこのブログなのかもしれませんが。

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