#3840

不安定な交通手段


今日の出来事 文化


祖父母家帰省が終わって最初の出勤日。
退勤直後にいきなり高校時代の友人から電話がかかってきて、
何かと思ったら地元の花火大会を見に行こうぜという誘いでした。
この出勤日二日間でアーカイブ整理をどこまで進められるかが鍵だったので
暇では無いといえば暇では無かったのですが、
地元の花火大会の誘いは実に五年ぶりと、ある意味祖父母家帰省よりもレアなイベントなので
せっかくならとそちらに参加することに。

家電量販店に寄って一旦帰宅後、すぐにバス停まで急ぎ、
バスに乗って集合場所に向かったのですが……これがとてつもない大失敗でした。
去年のバイト時代にも書きましたが、地元のバスの駅行きの線はいろんな場所を迂回するため、
駅に行くだけなら最短ルートを自転車で行く方が早いという事情があります。
なので、最初は自転車で行くべきかなとも思ったのですが……
高校時代のメンバーで揃うと、大抵は集合場所で綺麗に解散とはいかないことが多く、
また大抵は呑みに行くという話になるので、
自転車は帰りが面倒なことになると思ったんですよね。
それでバスを選択したのですが、バスはとにかく花火に伴う交通規制でほとんど進まず、
おそらく花火の観客であろう大量の乗車客が降りるバス停を通り過ぎても
もはや歩いた方が早いのではないかというほどの詰まり具合。
途中の橋を渡るところで車窓から花火が打ち上がり始めたころには集合時間を1時間過ぎており、
結局1時間半ほどの遅刻で駅にやっと到着しました。
もうバスはこりごりだ……。
遅刻を詫びつつも友人らと合流するのですが、結局集まったのは自分含めて三人だけ。
とりあえず駅から花火が見える川沿いまで歩きました。

地元の花火大会は、同じ県内に有名な花火大会がいくつもあるということもあって
比較的評判は良くないです。祖父母家のある町の花火大会と比べると規模は大きいのですが、
観覧者数がとてつもないのと、花火の近くまでは行けないために遠くからしか見ることができず
どうしても迫力で劣るというのもあるのですが……。
個人的には、それよりも大量の警備員が常に見張っているという雰囲気が
あまり好きではないかも。
まぁでも、今年はさすがに五年ぶりということもあってそれなりに楽しめました。
いわゆる“柳”が多かったなという印象です。二尺玉は上がらないんですね。

一旦駅まで帰り、どこかで呑もうという話になり、駅周辺の居酒屋に入りました。
話の中身は、ただいま恋愛活動的な何かを頑張っている友人の話がメインで、
珍しくそれ以外にお互いの将来がどうのこうのという話にはならず。
22時半頃に店を出て、一旦は解散という話になるのですが、
この時点で自分が帰るためのバスがもう無いという。終電すらギリギリの時間帯だったので
仕方が無いといえば仕方が無いのですが……田舎の不便さを改めて実感しました。

友人がダメもとで近所に住んでいる別の友人に電話を掛けてみると、
そっちもそっちで今飲んでいるとのことだったので、ひとまずそっちに向かうことに。
高校時代の友人宅におじゃましたのは何年ぶりだろう……。
行ってみると、何かのライブ映像を見ながらぐでーっとしている友人が二人。
家主含めて三人でずっと呑んでいたとのことです。
しばらく自分もぐだぐだの輪に入り、日付が変わって少し経ったころに
お酒を飲んでいない友人の車に家の近くまで送ってもらいました。

そんなこんなで退勤後の電話一本がきっかけでいろいろあった一日でした。
今日の教訓は「田舎のバスには頼るな!」ですね。次の機会があったら気を付けます……。

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