#3887

暇つぶしの危機


今日の出来事 自分

残業フィーバーが続く今週。
特に今日は今月最大とも言える忙しい日で、自分が帰宅したのはなんと23時でした。
ここまで自分の時間を売ってしまったのは間違いなく人生初体験かと……。
今回の経験で分かったのは、この会社は何か理由を付けて帰る理由を言わない限り、
非正規だろうが正規だろうが、いくらでも残業させられる風潮があるということ。
特に、独身かそうでないかという線引きで大分ハンデがあるような気がします。

そして言うまでも無く、このままだと趣味全般の存続が厳しい。
本当にどうしよう。
社会人になるにあたっての最大の懸念が、
まさかこんな退路を断たれた状況で現実になるとは思っていませんでした。
いや、退路を断たれたと思っているからこそ
本格的にこの悩みと向き合うことになっただけなのか。

何にしても、このペースだと現状既に移転したばかりで安定していたはずのブログも厳しいし、
ブログがダメならそれ以外の趣味系作業も全滅するというのは
学生時代に散々感じてきたことで、しかも学生時代の睡眠や卒論の問題と違って
自分だけで完結する問題ではないというのが、本当にどうしようもなく悩ましいです。
それは「いい歳だからゲームを辞める機会を得られた」というような気楽な話ではなく、
自分にとっては帰宅後の自由時間は自分らしさを保つために必要なことであり、
ストレスのはけ口であり、
人生の指針と言っても過言ではないくらい大切なものだと思っているので
それをまるごと勤務時間に置き換えられてしまうことは、
「何の為に生きているんだっけ?」という疑念を生むことに繋がってしまうと思っています。
今、なんとかやってこれているのはたまたま趣味面でも今年はやや不作な感があり、
「趣味系でやることがないから残業してもいいか」
という気持ちが少しだけあるに過ぎないからで、
例えば過渡期である去年にこういう状況に陥っていたらもうどうなっていたか分かりません。

「仕事そのものが趣味になることが今の自分の理想だと思う」
と前の職場の退社後に書き、それがある意味手に届きそうなところに来ているわけですが、
こんな状況を望んでいたわけでは決してなく、
改めて去年末の自分の考えは浅はかだったということを認めざるを得ません。
そんなにすぐに自尊心を移行できるわけがないし、
趣味の範疇を仕事にするということの難しさを軽く観ていたということだけは
今強く実感しています。

今の職場は、発言しないとそれだけ泥沼に落ちていくような気味の悪さがあるので
さっさと一度音を上げて仕事出来ないアピールをしてみるべきかとは思うのですが……
昨日分にも書いたように、どういうわけか
自分が正社員の跡取りポジションに暫定的に座ることになってしまっているので
辞めたいと言って簡単に辞めさせてくれるのかと言われるとかなり微妙な気もします。
結局のところすべての原因は人事とその采配にあるわけで、
チームに携わる人間が秋以降一気に増えて一人当たりの負荷が減ってくれれば、
まだなんとかやっていけそうな気はするのですが……。
とりあえず来月初頭でその辺の様子見をして、状況が変わらなかったら
会社への配慮とかチームメイトへの同情を一気に振り切って辞めてしまうのも手か。
そうなるとまた振り出しに戻ってしまうので、あくまでも最後の手段ではありますが、
現状その“最後の手段”が最良の手段だと思えてならないくらい仕事がキツいのは確かです。
正直言って、非正規一年目の段階でここまでやらされるとは思ってもみませんでした。

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