#3931

利便性の裏にあるもの


デジモノ

なんとなく最近暴走しつつある物欲からか、
無性に欲しくなって再検討していたiPad Airのキーボードカバー。
具体的にはLOGICOOLのファブリックスキンキーボード フォリオ “TF925”という商品を、
今度こそ買うべきだ、いや買わないべきだとひたすら自問自答していました。
結論から言えば、今回も結局買わないというところに行き着きました。

Airでのブログその他長文入力をする環境は、
ソフトウェアの面で言えばATOK Padがなかなか優秀である上に、
メモ集積場をEvernoteに完全移行してから大分日も経ち、
とりあえずこれら二本とネット環境さえあればどこでも書けるという状態になっています。
元々ブログ投稿はWebブラウザからやっていたし、
PCサイトを閲覧できる端末さえあれば、
やろうと思えば自分にとって携帯所持元年だった2007年からすでに
入力環境の持ち運びは可能だったわけですが、
iPad Airは利便性という面で言えばもうPCとそれほど変わらないレベルに来ていると思います。

ただ、そこで問題になるのが携帯性であるわけで。
現状はiPad Airとbluetoothキーボードを別々に持ち歩く必要があるため、
長文入力をしたいと思ったときにあらかじめキーボードも持っていかなければなりません。
まぁ、自分が外出先でブログを書くことはほとんどなく、
持ち運ぶと言ってもいまのところ家の中で持ち歩くか、
強いて言えば年二~三回の祖父母家帰省の際に持っていく必要があるくらいなので
携帯性については実は無視してもいいくらいのものなのですが、
でもやっぱりキーボードを持ち歩くからには一体型であった方がスマートだろう、
と思ってしまうのが人間の性というか、自分の性というか。

そういう、見た目重視の理由でひたすらキーボードカバーを欲しいと思い続けてきたのですが、
ふと昨夜、今のbluetoothキーボードにあってキーボードカバーにはない、
重要な要素があることを思い出しました。
というのも、キーボードカバーの方にはバックライトがないんですよね。
そういえばiPad Airを買って間もない頃にもこれで大分悩んだような気がするなぁ……。

自分の場合、寝室で書く場合はすでに消灯後の状態なので、
iPad Airのバックライトでキーボードが照らされるとはいってもバックライト無しはキツい。
寝室で書くということまで考慮すると、
結局現状のように分離して持ち運ぶスタイルがベストなんだというところに行き着きました。

結局のところ、自分がキーボードカバーを欲しいと思っていたのは
単純に言えばそれがカッコいいと思っただけだったのでした。
これを装着すればなんとなくミニPCっぽいですしね。
カッコいいというだけで欲しいと思っているなら特に買う必要は無いという結論に至るものの、
同じようなことを今年と去年末だけでもう何度も考えてしまっているので、
なんだかいずれ衝動買いしてしまいそうな予感はします。

今日は週末でしたが先週と違ってそこまで後味の悪い幕引きというわけでもなく、
比較的すんなり連休の突入を実感できた金曜日でした。
帰りに今度こそポケモン新作とピクミンショートムービー、マリオカート8追加DLC分の
ダウンロードカードを一気に買ってきました。
ただし連休中、コンシューマーゲーム関係に時間を割くことができるかは微妙なところ。

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