#4008

オーディオ・グラウンド


音楽

昨日のヘッドホン接続の問題。今日、ミニプラグ→標準プラグ変換アダプターを買ったら
あっさりと解決することができました。
というわけでさっそく『HP-A4』『MDR-A1DAC』の組み合わせを体験してみることに。
今日はアンビエントを中心にエレクトロニカを聴き漁ってみました。

自分がオーディオ環境を新調したとき、低音域の表現力の大雑把な指標として
Aphex Twin『Selected Ambient Works 85-92』(1992) [リマスター版] より『Xtal』、
manual『Until Tomorrow』(2001) より『Fortnights』 の二曲を
iTunesのソフトイコライザーをかけて音がボケないかというのを試すことにしているのですが、
今回は初めて両方の曲のやたら強い低音域が綺麗に鳴りました。
あまり低音域は (SONYにしては) 強くないという前評判でしたが、
少なくとも自分が持っているヘッドホンの中ではかなり低音重視という印象で、
とにかく低音の鳴り方が気持ちいいです。
ロック系のベースのうねりなんかは今まで聞こえてこなかった音で新鮮味がありました。

あと今回は音場がとても広く感じられるというのがとても印象に残っています。
Taylor Deupree『Faint』(2012) より『Dreams Of Stairs』、
Rei Harakami『Red Curb』(2001) より『Unexpected Situations』、
Four Tet『There Is Love In You』(2010) より『This Unfolds』
辺りの立体的な音の広がり方をする音源は聴いてて本当に楽しいです。
一応MDR-A1DACの内蔵DACとの比較も行ってみましたが、
一番差が顕著だと思ったのがこの音場の広さでした。
Cameron Webb & Taylor Deupree『Wood, Winter, Hollow』より『February 22, 2013』
などの生録音系なんかは本当に現地の空間にいるような錯覚がします。
フィールドレコーディング音源やライブ音源はこれから収集する楽しみがかなり広がりそう。
そういやエレクトロニカ・現代音楽界隈で
バイノーラル録音技術を積極的に取り入れたアーティストってまだ聞いたことがないですね。
自分が調査不足なだけなのか、そういう技術を使うのに積極的でないだけなのか、
あるいは特許とかの問題で難しいのか、
実はいちいち書いてないだけで持っているアルバムの中にもいくつかあるんでしょうか。

まだライブラリの端っこしか試していないので、
休日になったらもうちょっと広く漁ってみるつもり。
ただ前回ヘッドホンを買ったときのような主要アルバム全曲リレーは持ち時間的に難しいかも。

ところで冬休み明け以来、夕食後猛烈に眠くなるのに03時過ぎまで眠れないという
かつて散々経験した生活リズムの乱れが再発して困っています。
やっぱり自分はある程度外との関わりがないとすぐ生活リズムが壊れてしまう体質のようです。
まぁでも、残業が少なくて帰宅後ある程度自由時間があったらこんなものなのかも……。
ブログもなんだかんだで安定しているし、まだマシな状況のようには思っています。
ただ冬休み終盤のようにがっつりと帰宅後作業に打ち込む余力はどうしても無いみたい。

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