#4017

受け止められない歌声


ゲームのプレイ日記 文化 音楽

ここ何日か、『pop’n music ラピストリア Original Soundtrack vol.1』(2014) 収録で
kors k作曲の『Hatcha Metcha Party』にハチャメチャハマっています。
何よりもイントロが好きですね。しばらくは朝に聴くプレイリストの常連になりそう。

最近は音ゲーサントラ以外で発掘することも少なくなってきたマイレート★4以上のお気に入りも、
音ゲーサントラなら毎作1曲以上は当たり前、多いときは5曲以上のこともあるくらい、
自分の音楽ライブラリは音ゲーサントラ優位になっています。
今回のポップン22作目はACを完全に卒業して初めて買ったサントラとなりましたが、
それでも変わらずお気に入り曲があるのは嬉しい限り。

ただ、そういった珠玉の良曲以外のサントラ収録曲については、
どうしてもACでプレイしていない分
思い入れの浅さもあってあまり愛着を持てないというのが正直なところで、
今回は特に思い切ってインドア系女子向けな路線に方向転換してしまったという印象で、
どうしても昔のような万人受けするラインナップが少ないように見受けられます。
ぶっちゃけ今回の路線と正反対側にいると思っている自分としては、
別の意味で電波な、今の時代にしてみれば完成度の低い作品が立ち並んでいた
ポップン初期の雰囲気に戻ってしまったかのような残念感はあります。
ポップンも15~21作目は割と万人受け路線で、
一部が不快に思うだろうテーマは極力排していたような印象があるのですが、
そういう風に思い込んでいるのはやっぱりACで何度もプレイしたからこそなんでしょうか。
18作目なんかも一見するとインドア系女子向けなテーマだった割には
実際に聞き込んでみるとハード路線の曲も多く、うまく万人向けに消化できていた印象があります。
逆に今作は一見万人受けなのに、肝心なところでターゲットを絞りすぎている感があるような……。

まぁ、ゲームをやり込んでいない自分にとやかく言う権利はありません。
とりあえず自分としてはHatcha Metcha Partyを聴けただけでも良かったなぁと。
かつてあれほどハマりこんでいたポップンが大胆な路線転換をしただけで卒業を余儀なくされるのは
勿体ないような気もしますが、これも時代の流れなのか、
ただ単に自分の許容範囲が狭すぎるのか……。
次作でまた方向転換して万人向け路線になってくれることを祈るばかりです。

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