#4038

不死身の蛇


文化 自分

突如降ってきて盛りあがりつつある遊戯王OCGマイブーム。
今日はその火に油を注ぐつもりで最新の限定パック『決闘者の栄光 -記憶の断片-』
を買ってきました。
このパックは歴代の有名カードや汎用カードがすべて特殊レア仕様で封入されている
『GOLD SERIES』のようなパックで、さっそく開けてみたところ
《キラー・スネーク》が2枚当たりました。

このカードは2015年01月01日のリミットレギュレーション (いわゆる制限カードリスト)
の改訂によって、実に約10年ぶりに禁止カードから制限カードに復帰したカードです。
自分が小中学校時代に遊戯王をやっていた頃は、
どんなに使い倒しても次の自分のターンには手札に戻ってくるという効果にやたら惹かれ、
常に当時のデッキの中核として活躍するお気に入りの一枚でした。
他のいろんなレアカードを手放してまで、友人や友人未満の知り合いにまで話しかけて
苦労して三枚集めたものです。
ただ、その苦労して集めた三枚のうち二枚は
他に欲しいカードのためにトレードしてしまったので現在残っているのは1枚のみ。
当時、シングルカード販売なんてあり得なかったので、
基本的にこのカードのような限定ものを手に入れるのは知り合いとの交渉か、
パックで当てるかしか入手手段が無かったんですよね。
ある意味、本当に“トレーディングカードゲーム”を満喫できた唯一の時代なんじゃないかと。
まぁ、そのせいで子どもの中にはなりふり構わずレアカードを手に入れようとする輩も現れ、
パックの外からレアカードを判別する方法があるとかいう噂も広がって社会問題になってしまい、
店側が実物を厳重管理しなければならない風潮を作ってしまったわけですが。
今はネットショップの存在から、基本的にお金さえあればゲーム付属カードであろうが
1ボックス1枚封入の激レアカードも容易に手に入れることができるため、
交渉に一喜一憂する必要はなくなったものの、なんというか夢が無いという感じはしますね。

《キラー・スネーク》は当時のようにどんなデッキにも入るというわけでもなく、
今回はエラッタによって釣り上げたそのターンのうちにまた使ってしまうと
相手ターンに回ったときに除外されている効果が書き加えられてしまったので、
どんなデッキにも入る汎用カードとして扱うには少し辛い感はありますが、
せっかく久々に三枚揃い、実戦でも使えるようになったので
どこかのデッキに組み込んで使ってあげようかなと思っています。

0

コメントを残す