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点と線で結ぶ言語


文化 自分

話題が無いので懐古ネタでも。

自分は基本的に腕時計はしない主義です。というか、付ける習慣がありません。
しかし腕時計を付ける週間が全くなかったというわけではなく、
中学時代の最初の頃は、中学入学祝いに親に買って貰ったG-SHOCKの
『DW-8800BJ-1 (通称:CODE NAME)』(1996年発売) をしばらく付けていました。
今はもうないかもしれませんが、かつて市内にG-SHOCK専門店なるものがあり、
そこで貰ったカタログの中から自分なりに悩んで決めたモデルです。
どちらかというと、時計そのものよりも周辺機能を重視して決めた記憶があります。
CODE NAMEは最大100件のスケジュールやら連絡先を登録できる機能があり、
また半角文字をモールス信号に相互変換できる機能があります。
モールス信号を活用する場面は今までも無かったし多分今後も無いと思われますが、
しかし当時はどこか子供心をくすぐられるものがあり、よく周りに見せびらかしていたものです。
いつぞやの遠足で腕時計を持ってきても良いといわれ、やたらハッスルしていた記憶があります。
付録に付いてきたモールス信号の一覧表は今でも大切に持っています。
五十音までなら最後まで覚えていたはずなのですが、さすがにもうほとんど覚えていません。

そんなわけでまだ高校時代ほどゲームずくめではなかった中学時代前半は、
このCODE NAMEをきっかけに少しだけ腕時計の世界に興味を持つ時期がありました。
もはや検索しても出てこないので詳細は謎のままですが、
2001年頃に腕時計売り場でGPS機能搭載で地図を表示できるというデジタル腕時計を見て、
5万円という価格に到底手が出ないということは分かっていながら、
しばらくは寝ても覚めてもその腕時計のことで頭がいっぱいだった記憶もあります。
別の機会に、テンキーが付いている電卓付き腕時計というものも見て、
それもたまらなく欲しくなっていました。
要するに当時の自分は、主目的以外にも何かできるようなもの、
平たく言えば多機能なものが好きだったようです。今もあまり変わっていませんが。

多機能なものも好きですがそれ以上に自分はいわゆる7セグメントディスプレイが好きで、
当時も「アナログなんて論外」と訳知り顔で言いながらデジタル時計を眺めていましたが、
さすがにもし今後改めて腕時計を買う日が来るとしたらアナログ時計になると思います。
でも別にディスプレイが付いてるものでもいいかな。
なんだかんだで結局とびっきり多機能なモデルを選ぶんだろうなぁ。
いつになるかは分かりませんが。

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