#4216

二桁目の革命


デジモノ

ちまたでは先月29日にリリースしてPC業界を賑わせていた (と思われる)、
数日出遅れましたが、昨日アップデート準備がいつの間にか完了していたので
今日の日中に自動でインストールするようにしておきました。
帰ってきてみるとセットアップ画面になっていたので手順通りに進めてみると、
ほぼいつも通りのデスクトップ画面が。

軽く触った感じのWindows 8.1との相違点は、ウィンドウのタイトルバー文字列が左寄せになり
枠のカラーが白を基調とした見易いものになったのがまず一点。
枠の仕様が変わったことで『Orchis Launcher』の子ウィンドウがスッキリしました。
それからタスクバーのデザインが微妙に変わり、
アプリストア、IEに変わる新ブラウザのWindows Edge、
タスク切り替え、検索ボタンが自動的に追加されています。
あとマルチウィンドウの場合、従来はサブ画面上でのタスクバー表示に強い制約がありましたが
Windows 10からはメイン画面と同じように表示できるなど、改善が見られます
(もしかするとWindows 8.1でも可能だったかもしれませんが)。
それから仮想デスクトップ機能が標準搭載され、Win+Tabですぐアクセスできるように。
これは趣味系作業をするときなどに重宝しそう。

あとは前々から話題になっていましたが、スタートメニューがWindows 7以前の形式に戻り、
ようやくあの煩わしい全画面スタートメニューから解放されました。
……が、個人的には従来のスタートメニューも頻繁に使っていたとは言いがたく、
大部分はランチャーアプリでなんとかなってしまいそうな感じはしています。

それからWindows 8/8.1では強制全画面のためまず使うことがなかったWindowsアプリも、
Windows 10からはデスクトップアプリと同じようにウィンドウ化できるようになりました。
まだまだAndroid/iOSアプリストアと比べると貧相な面は否めないし
ぶっちゃけ従来型のデスクトップアプリで十分という事情もありますが、
Twitterクライアントのようなモバイルが重視されるカテゴリは、
Androidからの移植で良いアプリがこっちに流れてくる可能性もなくはないかも。

ちなみに、このアプリ推進の流れで密かにWindows付属ソフトの電卓 (calc.exe) が消え、
電卓アプリに取って代わられてしまいました。
特に機能面で大幅に変わったというわけではないものの、
従来の電卓アプリはそれこそPC使用歴と同じくらい使ってきた馴染みあるソフトだったので
突然無くなってしまうとなんだか寂しさがあります。
同じようにコントロールパネルも今回でアプリ化されてしまったので
従来のような形で設定変更することができなくなってしまいました。
この辺は慣れるまで少し時間がかかりそう。

基本的にはWindows 8.1からがらりと変わったというような点は見当たらず、
良くも悪くも特記事項の少ないアップデートのように思っています。
ただ一点だけ心配なのは、作業中断中に勝手に再起動するプログラムとして悪名高い
Windows Updateが、Windows 10からは手動インストールという選択肢が消えてしまい
基本的には常に最新を保たなければならないという形になるようで、これがかなり心配です。
まぁいまどきのアプリは自動保存が基本なので、
勝手に再起動されても昔ほどすぐに損失に繋がるわけではないものの、
やっぱり再起動を伴うアップデートは
人の目の付くところでやって欲しいというのが正直なところです。

あ、あとそういえばコンテキストメニューの表示が凄く速くなっていて、
これは良かったと思います。これに限らずエクスプローラーの挙動は大分良くなったような。
ともあれ、最後のOSとも言われているWindows 10。
結局Windows 8.1はわずか一年半で乗り換えることになってしまいましたが、
その流れを受け継ぐものとしてこれからじっくりと使い倒していければと思います。

さて三連休明けの今日は03時就寝08時15分起床で夕食後に2時間半寝てしまったため、
またしても03時過ぎに寝ることになりそうです。
この連日熱帯夜で夏バテになりかけているのか、この数日とにかく食欲が無い……。
こと睡眠環境に関してはやっぱり冬場よりも夏場の方が過酷のように思います。
特に実家では寝室に冷房がないという事情もあるので、なおさら辛いんですよね。
まぁ一人暮らしのように冷房かけ放題となれば、
今頃食欲が無いどころでは済まされないような猛烈な夏バテに悩まされているんでしょうが。

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