#4295

捨てるための計画


空想

2009年頃から、いろんな形で試行錯誤しているスケジュールノート。
今年はEvernoteに一週間ごとにノートを作るという方式で、
第43週の現在にいたるまで、一応形としてはここまで継続しています。
週の始まりに前週分を新規ノートにコピペして完了タスクをすべて消し、
日付を改めて新しいタスクを書き込むだけなので、単純明快な分継続しやすいいっぽうで、
最近は本当にただコピペするだけで同じようなノートの量産になってしまっており、
こういうのを眺めていると改めて日々の非充実さを思い知らされます。

夏頃から、放置されているタスクがあまりにも多くなってきてしまったので
ここ最近は一週間放置したら自動的に保留中リストに移動することにして、
それとは別に長期保留中のタスクリストも設けて区別することにしています。
その上で、もうこれはやる必要無いな、というものは割とズバズバ切り捨てています。
非効率なことを延々やっても許された大学時代に慣れすぎたのもあって、
計画の立て方についてはここ数年かなり迷走してきた感はありますが、
ここにきてようやくタスクを遠慮無しに捨てることができつつあるような、ないような。

計画を立てているとどうしても有言不実行の状態で止まってしまうものが溜まっていって、
それだけを見ると「自分はなんて行動力が無いんだ」と思ってしまったりするのですが、
そもそも、それらは言ってしまえばただの思いつきでしかないわけで。
本当に今必要かどうか、他と比べて重要かどうかというような視点は、
計画を立てる時点ではまったく考えていないことが多いんですよね。
ひとつずつ見ていけばそれは確かに有用そうな気はするのだけれど、
同じような有言不実行タスクを横並びにしてみると、
意外とそれが重要なのかそうじゃないのかというのが見えてきたりします。
で、大抵自分の場合タスクといっても対外関係を伴わない趣味の範疇に収まっているので、
自己満足を満たしてくれるかどうか、という基準だけで決められることが多いです。
これをやるとweb運営関係が大きな進歩になるからやってみようとか、そんなのばかり。
だから結局作業する時点での自分がその気にならない限り、
どれもこれも重要そうには見えないというのが現状なんだと思っています。
それに対して、他人がかかわるタスクの場合はタスクリストという形ではなく
カレンダーに組み込んでしまっているので、有言不実行に終わることは少ないように思います。
そういう風に趣味の範疇でも外から動機をくれるような出来事があれば
またいろいろと計画の立て方も変わってくるんでしょうけどね。
十年以上自己満足だけで動いてきただけに、根本的に変わるのはまだまだ難しいんじゃないかと。

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