#4311

無意味の有意味


今日の出来事 文化

最近会社で紙にものを書くときによくフリクションボール・スリムを使うのですが、
その黒ペンのインクがあまりにも早く無くなるので替え芯のストックを作ることにしました。
さっそくいつもの書店に出掛け、赤と黒の替え芯を見つけたのですが、
これだけじゃ物足りないなということでいつものように適当に書店コーナーに行き、
生物学系から一冊、法学系の新書から一冊適当に手にとってレジへ。
本にカバーをかけてもらいつつ会計してもらったところで
財布に2,000円しか入っていないことに気付きました。
あやうく赤っ恥をかくところでしたがクレカのおかげで事なきを得ました。
こういうときにクレカは本当に便利ですね。
過信はできないし、サインの手間もあるので実際の店舗ではあまり使いたくありませんが。

ちなみに本は買っていますが例によって例の如く読む時間は確保できていない状況です。
自戒のために積読本まとめみたいなページを作ってみようかなーとも思うのですが、
現時点ではそこまでの心の余裕は無さそう。
買う本は一応、買う時点では「これだ!」と思うものを、相応の出費をも覚悟して買うのですが、
帰宅してみるとどういうわけか別のことにばかり興味が向くといういつものパターン。
書店で沸き上がる “読みたい欲” はその場で発散しないと持たないんでしょうかね。

ところで今日はTwitter界隈が何かと賑やかなようで。
昨夜00時、Twitterの四大機能であるツイート、リプライ、リツイート、お気に入りのうち、
「お気に入り」が「いいね」という名称に代わり、アイコンがハートになってしまいました。
お気に入りとリツイートの大きな違いは
「自分のツイートとしてタイムラインに保存される」「フォロワーに公開される」のがRT、
「自分のツイートとは別の一覧に保存される」「フォロワーには公開されない」のがふぁぼです。
個人的には、近年は次のような使い分けをしています。

リツイート
 ・自分が投げた話題に対するTL上の好意的な反応 (いわゆる空リプ)
 ・時事的、あるいはタイムラインに共有したいお笑い系ネタツイート

お気に入り
 ・タイムラインの文脈とは関係ない自分に対する好意的な評価
 ・興味のある分野の蘊蓄系、共感系ツイート
 ・その他、あとで読み返したい事情が生じたツイート

昔はリプライのやりとりをしているときに、「これでこの話題は終わりでいいよね」
的な意味合いを込めて最終リプライをふぁぼっていたこともありました。
またネタツイートもことごとくふぁぼっていてRT数が少ない時期もありましたが、
今はいずれもRTか空リプか無反応で済ませているため、
相対的にお気に入り機能を使う機会は個人的にはかなり減っていました。
逆に、ピクミン勢の影響で被ふぁぼ数はちゃんと数えていませんが相当増えていると思います。

上に書いた通り、自分の場合は基本的に自分に都合の良いツイートをふぁぼっているので、
「いいね」という言葉と180度違うようなふぁぼは少なかったのも事実ではあるのですが、
しかし何でもかんでも「いいね」という言葉を込めてふぁぼっていたつもりは無く、
それを意識してしまうとお気に入りに入れる機能がかなり限定的になるような気がします。
それよりも、お気に入り機能はタイムライン内での小さなレスポンスとして広く使われていて、
それにいきなり公式側が「いいね」という言葉で意味づけしてしまうことで
使う機会がかなり限定的になってしまって、
フォロワーさんとの交流が希薄になってしまうんじゃないかという懸念はなくもないです。

まぁ、今回の改変はどこもかしこも公式に対してあまり「いいね」とは言っていないので、
そのうち戻るんじゃないかなーとも思っています。
というかTwitterも八年経って何故このタイミングで根本的な機能を快勝するのかが不思議。
ユーザー数が伸び悩んでいるというニュースはたびたび目にするので、
新規ユーザー獲得のためにいろいろ試しているということなんでしょうかね。
API 1.1といい、投票機能といい、既存ユーザー目線では大分迷走しているようにも見えますが。
まさかある日突然サービス終了なんてことになりませんように。

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