#4349

閉塞的な交流場


今日の出来事

二連休の1日目。
久方ぶりに土曜日の晴れに巡り会ったので、
この機に大分髪が伸びていたのでいい加減切ってしまおうと外に出ることに。
大学~大学院時代の経験から、
いわゆる1,000円床屋は安い反面流れ作業的であまり良い印象が無く、
普通の理容室はその点では高い分丁寧にやってくれるというイメージがあったので
とりあえず普通の理容室を探すことにしたのですが、
時間が惜しいということもあったので1,000円床屋が見つかればそっちでもいいか、
というくらいの気持ちで外に出ました。

自宅から駅への道を行くと最初に割と大きめの1,000円床屋と遭遇。
大学院時代にそっけない対応をされて嫌な思いをした店と同じ系列の店だったので
少し躊躇しましたが、時間短縮になるのは間違いないだろうからということで入ってみました。
……が、店内は50代以上と思われる男性が八人、腕を組んだりして待機しており
とても1時間で自分の順番が回ってくるとは言いがたい状況。
入店してもいらっしゃいませの一言も無く、ルールを知らないと恥をかきそうな予感がしたので
そのまま静かに退店しました。

その近くに今度は個人経営の床屋があったので入ってみると、
こちらも50代以上と思われる男性が二人待っており、店主と目が合うと
「いまねー、待ってる人が多いからねー、待たせちゃうと思うの。だからできない」
とつっけんどんに言われてしまったのでこれまた退店。
『だからできない』と言われたときの若者は帰れオーラが怖かったですね……。
たまにみる高飛車タイプのおばちゃんだったので
あまり関わらずに済んでむしろラッキーだったかも。

さらに駅に近付き三店舗目でようやく混んでいない個人経営の床屋と遭遇。
それなりにアットホームな雰囲気で、カットも滞りなく済みましたが、
やはりどこか若者との対応には慣れていないという感じが滲み出ていたように思います。
自分のコミュニケーション能力不足を差し引いても、
ややギクシャクしていたような感覚は否めず。
実家の最寄り駅周辺は大学が少ないから若者の理容店利用の機会が少ないんでしょうかね。
その点、大学時代や大学院時代は、当然近くに大学があったわけで、
大学院時代の理容師さんとの話でも、自分の通っている大学からお客さんが来る、
という話を一度耳にした記憶があります。

ともあれ、あまりの高齢者率に正直戸惑ってしまったのは事実です。
理容室はもはや高齢者の憩いの場になっているんじゃないか、
と思ったのは勝手な偏見でしかないのですが、
しかしこれだけ連続して近い年齢層の人と巡り会わないと、
地元の今どきの若者はどこで散髪しているのかが純粋に気になりますね。まさか美容室?
自分も高校時代に何故か女性客に混じって高校近くの美容室に通っていた時期がありましたが、
さすがにもうそれは恥ずかしくてできそうにないです。

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