#4402

鉢の上の非日常


文化

先日歯医者に行ったとき、待合室の雑誌をパラパラとめくっていたら、
『&PREMIUM』という雑誌に多肉植物の寄せ植えを楽しもう、というコラムがありました。
何月号だったか忘れてしまいましたが確か2016年01月号だったと思います。

今ではこんな不甲斐ない暮らしをしている自分ですが、
大学時代の頃からずっと、いつか安定したひとり暮らしができるようになったら
アクアリウムかテラリウムをやってみたいなーと思っておりまして。
大学時代後半頃だったかに、
新本家サイトにいつか自宅のアクアリウムの24時間ライブカメラを設置したいとか
いろいろ妄想していた憶えがあります。
ただ現状、こういう大人の趣味を嗜むにはあまりにも時間的・金銭的余裕がないのが現状で、
本当に大人になってから、少なくとも三十路を越えてからかなーとうつろに思っています。

“寄せ植え” をテラリウムと呼んでいいのかどうかは分かりませんが、
多肉植物の寄せ植えくらいなら十年越しの野望にするほど手間がかかるわけでもないらしく、
その気になれば今の実家生活で時間の無い日々でも一応実現できそうではあり、
繁忙期を越えたらこういうのに手を出してみるのもアリかも、などと思った次第です。

ただ問題点もいくつかあり、最大の問題点はインテリアとしてデスク上などに飾る場合、
我が家の犬猫に手を出されてしまうかもしれない点。
これが理由で、実家には現在もサボテンやら食虫植物などの鉢植えは置いてあるのですが、
絶対に犬猫が届かないような場所にしか置かざるを得ず、
そんな限定的な場所において果たして世話を続けられるのかという疑問も。
ガラス容器に密閉するタイプのテラリウムならその辺の問題も解決できるんだろうか。

アクアリウムとテラリウムを融合させたものを「アクアテラリウム」と呼ぶそうで、
いつになるかは分かりませんが、いずれそこまで到達できたらいいなーと思っています。
淡水魚や熱帯魚のアクアリウムもいいけど、個人的にはヤドカリが一番興味あります。
ただ海水環境だとそもそもテラリウムとの融合も難しそうで、
その場合はそれぞれ別個ということにはなりそう。
水槽内で生物の循環がきちんと回るようになれば相当のものですが、
アクアリウムの愛好家的にはそれはどのくらいの腕前で出来るものなんでしょうかね。

とりあえず、そんな野望のとっかかりとして
多肉植物の寄せ植えはちょっと検討してみようかなと。
何はともあれ繁忙期を越えないことには動きようがないのですが……。

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