#4405

期待値との距離感


今日の出来事 自分

最近どうも時間の計算が出来なくなってきているような気がして焦っています。
今日なども、作業量は膨大ではあるものの理想型は18時退勤さえ可能な見込みだったのが、
フタを開けてみればそれを4時間オーバーしていたという。
さんざ会社に文句を垂れていた先月下旬の自分ですが、
なんのことはない、自分も結局のところ理想に引っ張られがちであるということは
上の人たちとあんまり変わらないんだなぁと改めて実感しています。

残業の話を書くたびに書いていますが、自分は18時半までに帰れるかどうかを
ひとつの基準にしていて、それを超えてしまうと気持ち的にはどうしても速度は落ちます。
もはや帰ったら寝るしかない、というような状況が近付けば近付くほど、
「この状況から逃げ出したい」という気持ちだけが前進する力になり、
ネガティブ感情を蓄えた状態でやる仕事というものは能率は落ちて当然なのですが、
そういう状況下では大抵、まず自分自身を客観的に捉えられる余裕が無く、
頭の中で出している見積もりは、“ポジティブな場合のスピード” を基準にしてしまいがちで、
最悪の場合、そんな速度で捌けるはずがないと内心分かっていても
その計画をねじ込もうとしてしまう自分がいて、ハッと我に返るようなことがあります。
もちろんイレギュラーによる誤差もあり、
むしろ今年に入ってからの繁忙期はそっちが原因であることも多いとは思うのですが、
今日の4時間という誤差を振り返ってみると
気持ち的な原因も多分に含まれているんじゃないかと思った次第です。

効率的な問題ということになると、趣味系作業ならいかに自分が頑張れるか、
あるいは作業を切り捨てられるかというところに行き着くわけですが、
実務の場合は自分ではどうにもならない部分をいかに他人に動いて貰って
それを見越した動きができるかというピクミン的な段取り力が求められるわけで。
他人の担当箇所でもたついたところは基本的にすべて自分がしわ寄せしているというのが
ぶっちゃけ現在の自分のポジションなのですが、
その「どうにもならない部分」のコントロールが本当に読めないんですよね……。
そして結局のところ、効率の良い作業方法をどう伝えるかという問題、
要するに伝達能力の話に行き着くわけで、その辺が今の残業体質の原因なのかなと。
まぁ自分の持っている仕事をなんでも割り振って楽したいと思っているわけではないのですが、
現状だと新人さんがここ数週間立て続けに入って来ているというのもあって
必要以上に自分に偏りすぎているという実感は正直あります。
先週、気持ち的にも勤務時間的にも迷走を続けていたのはその影響も大きいんじゃないかと。

先週はどちらかというと会社に非があるという考え方で一貫していましたが、
今週は一転して、もしかすると自分にも問題があるかもしれないというところに落ち着いていて、
あんまりポジティブではないですが、自分が原因なら改善の余地もあるかもしれない、
と思えば先週よりは追い詰められている感は薄いかもしれません。
残業量も先週ほど酷くは無いし。まあ現状でも閑散期から見れば十分酷いですが。

週末は是非二連休を確保したいと思っているものの、土曜日はともかく日曜日は微妙な感じ。
とりあえず今週は今日で山場を迎えたので、明日は消化試合を適当に過ごしたいと思います。

0

コメントを残す