#5020

最後の一分への期待と不安


空想

さて、こないだちょっと書いた年末カウントダウンライブ抽選に参加してみたという話。
今日抽選結果が届き、なんと当選してしまいました。
カウントダウンライブで12月31日枠はどう考えても人気が集中するはずで、
それで期待薄というのもあったのですが、まさか当たるとは。

当選したことで、あくまでも妄想の範疇だった年末旅行が一歩だけ具体的になったわけですが、
その途端に様々なリスクを伴うことを思い出してしまいました。
まず、ぶっちゃけ自分はあくまで音楽はインドアで楽しむものというスタンスで聴いていて、
ライブに行くような性分ではそもそもありません。
それ故に、ライブにおける空気の読み方も大分難しいものがあるのではないかと思っています。
これは勝手な固定観念ですが、自分みたいな人間がついていけないノリなのではないか、
という不安が少なからずあります。それで下手に絡まれたりしたらどうしよう、みたいな。
Aphex Twinが来日すると聴いてもどうしても足が出ないフジロックフェスティバルも、
この辺の見えない壁が原因で結局今年も決心できなかったし、
そういう意味で当選しても依然として壁はあります。
地元で比較的大規模な(とはいえ東京のレベルとは比べものにならない小規模な)ライブは、
座って聴ける席と立ち見でわいわいできる席が明確に分かれているそうで、
そうだったらいいなと思ってはいますが、思っているだけで今はまだ事前調査前の段階です。

とはいえライブに行く目的はカウントダウンを華やかに過ごしたいというそれだけの話なので、
別にがっつり居座って楽しむ義務もないわけです。
ちょっと行って帰ってくるくらいのノリならTPOを気にしすぎる必要も薄いかな、と。
どちらかというと、夜を中心とした東京散策でライブ前後に行く場所があるのかというような、
具体的な旅行計画がまったくの白紙であることの方が問題かも。
2016年の旅行で感じたのは、ポピュラーかつロンリーでも楽しめる無難な施設というのは
軒並み閉店時間が早いということでした。
良く知られている施設だけを目的にしてしまうと夕食後からが空白になってしまいがちで、
そこから先をどう過ごすかが東京一人旅の要所ではないかと思っています。

2016年旅行では初日の最後のスポットに選んだスカイツリーは
とてつもない行列だったこともあり夜遅くまでかかったのと、
二日目はたまたま首都圏に住む知り合いと合流できたことで凌ぐことができましたが、
2017年初頭のスイッチ体験会初日はそういったことがまったくなかったため、
「まだ眠くないのにどうしよう……」と持て余してしまったことは事実です。
スイッチ体験会自体が失敗だったのに、その上夜対策ができなかったことも
あの突発遠征が黒歴史になった所以ですが、そういった反省がある以上は次は避けたいところ。

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