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君だけのガラルの旅 -前編-


ゲームのプレイ日記

さて、ついにリリースとなった第八世代のポケモン完全新作。
第一世代からプレイしている自分にとっては3年に一度のお祭りのようなものです。
今日はジムバッジを8つ揃えるところまで進めました。
ここまで、前作以前と比べてどうだったのかということをざっと振り返っていきたいと思います。

まず今回の最大の特徴は、ポケモンが巨大化する「キョダイマックス」というシステム。
ポケモントレーナーは、バトル中1度だけ、ポケモンを超巨大化させることができます。
巨大化したポケモンはものすごく強くなりますが、その効力は3ターンのみ。
そして使える場所が決まっています。通常のトレーナー戦では使うことができません。
ジムではジムリーダーが最後の1匹に必ずキョダイマックスを使うようになっているのですが、
自分は今回、キョダイマックスを一切使わずにジムを突破しました。

ちなみにこのキョダイマックスは前作以前でいうところの「Zワザ」「メガシンカ」の代替です。
よって、今作ではZワザもメガシンカも廃止されています。

それからガラル地方を語る際に外せないのが「ワイルドエリア」。
マップ中央に広大に広がるこのエリアは、さまざまな種類のポケモンが生息していて、
その日の天候によって登場するポケモンがまるで変わってくるほか、
ストーリー最序盤でも行こうと思えばLv.60のポケモンが出てくるようなエリアにも行けます。
さらにオンラインプレイが可能になっていて、
インターネットに接続すると他のプレイヤーが歩き回っている様子を見ることができるほか、
「マックスレイドバトル」では世界中のプレイヤーと協力しながら、
野生のキョダイマックスポケモンに挑むことができるようになっています。
今作はまさにこのワイルドエリアに全賭けしてきたと言ってもいいくらい、
このエリアにチカラが入れられています。

ワイルドエリアは毎日そこら中にアイテムが落ちているほか、
レイドバトルの巣穴を調べると「ワット」を収集することができ、
その「ワット」を使ってさまざまなアイテムと交換することができるようになっていて、
ワイルドエリアをうろつくだけでさまざまな収穫がある仕組みになっています。
その上、ちょっと移動するだけでまだ捕まえていないポケモンがわんさか出てくるので、
Twitterを見ていても「ストーリーそっちのけでワイルドエリアで遊んでいる」
という人は少なくないようです。自分も一瞬ハマりそうになりましたが、
先にクリアしたいという欲もあったのでなんとか抜け出すことができました。

また、今作は特に簡略化という面で前作からの変更点が多いです。
ひでんマシンが廃止されたのは前作からですが、
今作は「そらをとぶ」に相当する機能はタウンマップに統合されました。
タウンマップを開けばいつでもそらをとぶことができます。
「なみのり」はなんと「じてんしゃ」に統合されました。
ストーリーを進めていくと自転車が水上も走れるようになります。ロトムすげえ。
「いわくだき」「かいりき」等、それ以外のひでんマシン的要素は全撤廃されています。

また、ポケモンボックスはついにいつでもどこでも開くことができるようになりました。
ポケモンメニューからRボタンを押すだけで、ポケモンの預け入れ等ができます。
いちいちポケモンセンターに行く必要がなくなりました。
さらに、目玉機能である「ポケモンキャンプ」も屋外であればいつでもできます。
これは手持ちのポケモンと交流したり、一緒にカレーを作ったりすることができるというもの。
特にカレー作りは、作るだけで手持ちのポケモンが全体回復するため、
食材のストックさえあれば回復アイテムの消費に困ることもありません。
ちなみにキャンプはワイルドエリアで行えば、
他のプレイヤーと一緒にカレーを作ったりすることもできるようになっています。

それから今作は、野生ポケモンの出現がシンボルエンカウントになりました。
今までは草むらを歩くと一定確率で強制的に戦闘に突入し、
戦闘が始まるまではどんなポケモンが出てくるかは分からないというのがシリーズの常識でした。
しかし今作ではフィールド上にポケモンが歩き回っているので、
それに触れることではじめて戦闘が始まるという仕組みになっています。
なので事前にどんなポケモンと戦うことになるのかが分かるし、
どんなポケモンと戦いたいかをある程度コントロールすることができるようになっています。
野生ポケモンのシンボル化は、ある意味今作最大の特徴かと。

ちなみに今作のストーリーは、ライバルのホップと一緒にチャンピオンを目指すというお話。
ロケット団のような組織は今作もいちおう登場しますが、
ハッキリと悪の組織というわけではなく、アジトに潜入するといったイベントはありません。
悪役は脇役でサイドストーリー的なものは薄く、
あくまでチャンピオンを目指すという一点に絞り込まれています。
そういう意味では、キャラが濃かった前作・第七世代と比べるとかなり対照的です。

自分は結局主人公は女の子主人公を選択し、オリジナルなかわいい名前を付けました。
今作は主人公がとてもかわいいのも良いところのひとつですね。
プリクラみたいな機能であるリーグカードを作るのに夢中になっている人もいるみたいですが、
それを見させてもらうと、あまりの表現の多様さに驚かされます。

御三家はほのおタイプの「ヒバニー」を選択しました。
道中のワイルドエリアで足止めを食らったということもあって、
今回はクリア時間よりも図鑑埋め重視でストーリーを進めました。
というわけでクリア後の感想については後半に続きます。

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