My Best Game Ranking 2020 (本家ブログ16周年企画)  Blog@Chrononglyph  Twitter@koppachappy  Total:   Today:   Yesterday:

マイベストゲームランキング2020

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このサイトは、こっぱちゃ(@koppachappy)が過去に購入した201本のゲームソフトを独断と偏見で評価しランキング化したサイトです。
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評価別順位: 2020年総合 デザイン・キャラ 継続性・中毒性 自由性・戦略性 独自性 操作性・爽快感 2010年総合 2006年総合
プラットフォーム別: GBA NGC NDS Wii Wii/VC Wii/ware DSi/ware PSP PSP/GA 3DS 3DS/VC 3DS/DL WiiU WiiU/DL Steam PS4 NS NS/DL
年別: 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020
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#024 (NDS#05)
2005年03月10日
2
メテオス
「星のカービィ」「スマブラ」の生みの親、桜井政博さんがフリー時代第一作としてリリースしたゲームタイトル。桜井ゲームとしては唯一のパズルゲームで、一見すると落ち物パズルゲームなのですが、積み上がっているブロックを並び替えて「打ち上げ」、ステージ外に吹っ飛ばすという異色のパズル。自分のゲームプレイ史上最もプレイ時間の長いパズルゲームで、1ミスまでのスコアを競う「チャレンジモード」にそれはそれはのめり込んでいました。非公式ランキングサイト「メテオス・ランキング大会」にて瞬間最高総合12位を記録。バグが多いのが残念ではありますが、後世に語り継がれるべき傑作だと思います。
#027 (NDS#06)
2005年11月03日
7
だれでもアソビ大全
トランプなどのテーブルゲームを詰め込んだ、寄せ集め系タイトル。ソフト1本で8人まで遊べるうえに多くのゲームは誰でも知っているので、マルチプレイで遊ぶときには誰とでも楽しめる無難なタイトルです。当時、クラスメイトと遊ぶ口実になったり、親戚と遊ぶ際の定番タイトルになったりと、誰かとゲームを遊ぶときには引っ張りだこでした。このゲームをきっかけに花札の「こいこい」の面白さを知りました。
#028 (NDS#07)
2005年11月23日
8
おいでよどうぶつの森
シリーズの地位を一気に向上させた第四作は初の携帯機対応。自分一人でひとつの村を持てるのは今作が初めてだったのでその点でも期待していましたが、何よりも期待していたのは自分にとってNintendo Wi-Fi Connection初対応タイトルということ。これのために特設サイトを開設し、さまざまな人とネット上で交流しました。いまに続く、web制作経験に大きく影響を与えたタイトルのひとつ。一年継続しムシ・さかなはコンプリート。家具も8割方集めきるという熱中ぶりでした。最初期に引っ越してきた「リリアン」が当時異常なくらい好きだった思い出。あまりにも溺愛していたので、そのリリアンが引っ越してしまったことでゲーム自体冷めてしまいました。
#044 (NDS#16)
2006年09月28日
13
ポケットモンスター ダイヤモンド
ポケモン第四世代。旧作からの進化ポケモンなど新ポケモンが多数登場し、バトルタワーやネット対戦などやり込み要素も大幅に強化された、ポケモン十周年記念タイトル。自分は第一世代からのプレイヤーですが、もっともプレイ時間が多いのはこの第四世代。バトルタワー用ポケモンの育成に苦心したり、ひたすら図鑑を埋めていったり……。最終的に全国図鑑完成まで行ったのはこのタイトルが唯一です。あまりにもハマったおかげで大学受験を始めるタイミングを完全に逃しました。
#128 (NDS#30)
2010年04月01日
15
世界樹の迷宮III 星海の来訪者
RPGの元祖「ウィザードリィ」をモチーフとした3DダンジョンRPGの第三作。すべての職業が一新され、「プリンス(プリンセス)」や「ファーマー」など個性的な職業も。難易度は序盤からかなり高めで、マップも自分で編集していく必要がある(自動マッピングも可能)。
#035 (NDS#11)
2006年04月27日
16
テトリスDS
満を持して(?)登場した、任天堂ライセンスによるテトリス。Nintendo Wi-Fi Connection対応ともあり、いわゆるレーティング制ネット対戦に燃えたゲームタイトルとしてはこれが人生初。レートは瞬間最高で7000台を記録し、当時としても中の上クラスらしいのですが、やっていることはひたすら4列消しの早積みで、T-Spinとはまだ無縁でした。その代わり早積みだけは誰にも負けず、その早さにクラスメイトにドン引きされた記憶が。ネット対戦以外にも、収録されたゲームモードはどれも楽しかったです。
#126 (NDS#28)
2010年03月01日
21
風来のシレン4 神の眼と悪魔のヘソ
ローグライクゲーム「風来のシレン」シリーズの第六作。新たなシステムとして、敵が強大になる「夜」の追加、武器・盾を使い込むと強くなっていく強化システムが特徴的。クリア後ダンジョンの「浜辺の魔洞」がほどよい難易度でハマっていました。
#101 (NDS#26)
2009年03月13日
24
ファンタシースターZERO
我が家では一番最初に流行ったマルチプレイアクションRPG。オンラインゲーム『ファンタシースター』シリーズをベースに、DS向けにリメイクした作品。特筆すべきはそのアイテムドロップのキツさ。ただでさえ1体からドロップするアイテムに相当数のハズレが紛れ込んでいるうえ、敵キャラそのものの出現がまれであることもあり、トップレアを引き当てるのは困難。一説には、クレアダブルスを引き当てるのに700時間を要したとか……。また、1回7時間近くかかる「100階ダンジョン」の存在も強烈。総じて廃人向けです。レベルカンスト後も、トップレアを引き当てるために日々エターナルタワーに潜っていました。
#100 (NDS#25)
2009年03月12日
36
ファイナルファンタジー クリスタルクロニクル エコーズ・オブ・タイム
クリスタルをめぐる物語を描くマルチプレイRPG、シリーズ第三作。タイトルが長すぎるのでしばしばFFCCEoTと呼ばれる。我が家としては2009~2012年頃のマルチプレイブームの嚆矢的存在ではあるものの、これか『ファンタシースターZERO』で悩みに悩んだ結果あちらに軍配が上がったため、FFCCEoTのマルチプレイは2010年夏まで待たされることになります。FFの名を冠していることもありどちらかというとストーリー重視のゲームで難易度は緩め。そのため一部の猛者はベリーハードをLv.30縛りでプレイするのだが、それでもあっさりクリアしてしまうことも。武器収集などのやり込み要素は比較的薄く、雰囲気を楽しむゲーム。
#180 (NDS#33)
2014年12月28日
42
ピクトイメージDS
タッチペンで描いた絵を他のプレイヤーに当ててもらう、おえかきパーティゲーム。個人的にはニンテンドーDSのシングルカードマルチプレイの中では大定番と言えるタイトル。ただし一人プレイモードは無いに等しいので注意。
#039 (NDS#14)
2006年07月01日
43
メトロイドプライム:ハンターズ
当時は体験版のダウンロードも店頭のDSステーションの近くに行かなければならず、しかも一度電源を切ったら消えてしまう仕様だったので体験版を遊ぶことはまれでしたが、その中でも体験版の段階で大ハマりしたのがこの作品。人生初のFPS。家族がハマっているのをきっかけに、自分が率先して購入し1カードマルチプレイで大盛り上がり。数年後には人数分のソフトが揃い、キャラ・ステージ無制限で対戦していました。インターネット対戦にも対応しているものの、廃人の巣窟になっていてすぐ逃げ出した思い出。
#023 (NDS#04)
2005年01月27日
44
キャッチ!タッチ!ヨッシー!
DS初期名作のひとつ。線を引いて歩ける雲を描き、自動スクロールで歩くヨッシーを誘導していくアクションゲーム。1ミスで即終了のわりに1ゲームが長いので、緊張感のあるプレイを楽しめます。地上でどこまで行けるかを競う「チャレンジモード」にハマっていました。おまけの風船割りもなかなか楽しい。DSが2台あればすぐ遊べるバトルモードは必見の面白さ。
#080 (NDS#23)
2008年08月02日
59
リズム天国ゴールド
リズムに合わせてミニゲームをこなしていく、リズム天国シリーズの第二作。第一作は未経験。感覚的には『メイドインワリオ』シリーズに近いです。リズムアクションゲームではあるものの、俗に言う「音ゲー」とはちょっと違う異色のタイトル。
#033 (NDS#10)
2006年03月02日
60
瞬感パズループ
ニンテンドーDS Liteと同時購入……するはずだったものの、当時、世の中は脳トレブームを発端にDSブームが巻き起こっており本体は品薄に。結局発売日には手に入れることができず、しばらくは初代DSで遊んでいました。画面中央からボールをはじいて同色ボールを揃えていくアーケードゲームの携帯版移植作品。1カードマルチプレイが良い出来でなかなか白熱します。
#065 (NDS#21)
2007年04月19日
63
世界のだれでもアソビ大全
ネット対戦に対応した『だれでもアソビ大全』。世界共通とするためにいくつかのミニゲームが整理されており、日本版の前作から省かれたミニゲームもあれば、新規収録されたミニゲームもあります。新規タイトルとしては「グリッドアタック」(俗に言う「大海戦」)が面白く、これを目当てにプレイしたいときはこっちを起動していました。Wi-Fi対戦はほとんど遊ばず。
#133 (NDS#31)
2010年09月18日
65
ポケットモンスター ホワイト
ポケモン第五世代。舞台はついに外国となり、季節の概念が導入された。謎の人物「N」を巡る、従来のポケモンとは一線を画す大人向けのシリアスなストーリーが特徴。個人的にはこの第五世代でやっと本格的にポケモンバトルを楽しむようになり、NPCと7連戦する「バトルサブウェイ」にハマっていました。
#056 (NDS#18)
2007年02月25日
68
ピクロスDS
ネット対戦対応パズルとしては『テトリスDS』以来となる作品。当時、初の一人暮らしが迫っていたためなかなか忙しくそこまでやり込めませんでしたが、オリジナル作品の制作や早解きのやり込みなど、それなりにハマりました。任天堂公式サイトでオリジナル作品の募集をしたので応募してみるも、当然のように落選。
#022 (NDS#03)
2004年12月02日
79
直感ヒトフデ
3タイトル同時購入のうち、大穴として購入したパズルゲーム……だったものの、結果的に一番ハマったのがこれ。マイナーに惹かれる自分らしい結果。格子状に詰め込まれたブロックを「一筆書き」でなぞるとなぞった白黒ブロックの色が反転。横一列に色が揃うと消えていくという、変則的な落ち物パズルゲームです。1000ライン消す「チャレンジモード」がほどよい難しさで、とにかく熱中しました。他方、自分で問題を自作できるパズルモードは当時の厨二病と併せてクリエイティブ能力を発揮。
#021 (NDS#02)
2004年12月02日
80
さわるメイドインワリオ
3タイトル同時購入のうち、本命の対抗馬として購入したアクションゲーム。タッチペン操作で直感的に遊べる瞬間アクションゲームの第二作。2003年発売の前作が傑作だったので期待していましたが、ほぼ期待通りの面白さでした。とはいえ圧倒的すぎたボリュームの前作に比べ、そこまで詰め込まれていなかったというイメージ。シリーズ恒例の「PYORO R」がやはり楽しい。
#020 (NDS#01)
2004年12月02日
87
スーパーマリオ64DS
初代ブログ開設当時、発売を心待ちにしていた次世代機「ニンテンドーDS」のロンチタイトル。N64の「スーパーマリオ64」に登場キャラクターを追加したリメイク作。人生初の3タイトル同時購入を決め、これはその中でも本命として購入。N64時代にオリジナルの「スーパーマリオ64」を遊んだことがなかったので、かなり新鮮でした。長らく携帯機で遊べる箱庭マリオはこれが唯一でしたが、Nintendo Switchの登場、「スーパーマリオ3Dコレクション」のリリースによってその座を明け渡します。
#155 (NDS#32)
2012年07月10日
95
ポケットモンスター ブラック2
ポケモン第五世代のマイナーバージョン。無印と違い「ポケモンワールドトーナメント」「ジョインアベニュー」が追加されるなど、さまざまなアップデートを果たした。個人的にはマイナーバージョンを買ったのは2000年の「クリスタル」以来12年ぶり。
#058 (NDS#19)
2007年03月08日
103
ヨッシーアイランドDS
高校時代・実家時代に最後に買ったタイトル。『スーパーマリオ ヨッシーアイランド』の正当続編ですが、難易度がめちゃくちゃ上がっており、かなりのゲーマー向け作品に仕上がっています。表面はなんとかクリアしましたが、おまけステージは未クリアです。
#036 (NDS#12)
2006年05月25日
108
Newスーパーマリオブラザーズ
DS旋風が巻き起こっている中で投入された久々の2Dマリオ。それはそれは売れました。ただゲーマーを自称していた当時の自分にとってはややボリューム不足だった思い出。ステージも8面まであるのですが、そのうち2面は通常ゴールでは行くことができないため、6面クリアすれば早くもエンディングということになります。どちらかというとミニゲームの方が盛り上がった記憶。
#031 (NDS#08)
2006年01月26日
117
英語が苦手な大人のDSトレーニング えいご漬け
英語の学習法法のひとつ「ディクテーション」に着目した、英語の学習ゲーム。ゲームとしても遊べる魅力もあり、継続性はかなりあります。
#191 (NDS#34)
2016年05月25日
148
パネルでポンDS
SFC版『パネルでポン』からリップなどの美少女キャラクターを完全に排除し、スタイリッシュなパズルゲームとして生まれ変わらせた作品。カーソルを操作して左右のパネルを入れ替えて同色パネルをタテヨコ3つ揃えると消え、消えているうちにも他のパネルを操作することで「アクティブ連鎖」を狙うパズルゲーム。
#038 (NDS#13)
2006年06月12日
162
メトロイドプライムピンボール
対応タイトルが数少ないDS振動カートリッジ同梱タイトル。ピンボールとしての出来は悪くなく、かつての「ギャラクティックピンボール」を彷彿とさせる出来。1カードマルチプレイにも対応しており、小粒ながら楽しめる作品です。フルレンジタイトルとしてはややボリューム不足か。
#084 (NDS#24)
2008年09月12日
173
GAME&WATCH COLLECTION 2
クラブニンテンドー特典で非売品。DSの形状を活かしてマルチスクリーンを収録した前作と違い、今作はワイドスクリーンを2作と、それらを同時にプレイできる変則ルールが存在する。「いま」モードは収録されてなく、あくまでゲームボーイギャラリーとは別扱い。
#064 (NDS#20)
2007年04月18日
192
チンクルのバルーンファイトDS
クラブ・ニンテンドー限定の非売品タイトル。チンクルを操作してひたすらバルーンファイトする文字通りの作品で、1カードマルチプレイによる4人同時プレイに対応。届いてから最初の実家帰省で猛烈に盛り上がった記憶があるのですが、それ以来起動していません。
#127 (NDS#29)
2010年03月11日
195
RPGツクールDS
自分の好きなRPGを制作できる「RPGツクール」シリーズのニンテンドーDS版。かつてはPS版「RPGツクール4」を友人から借りて没頭していた思い出があり、DS版には大きな期待を寄せていたのですが、いざ作ってみると想像を遙かに下回るメモリ制限にがっかりしてしまいました。
#120 (NDS#27)
2009年10月03日
201
遊☆戯☆王5D's STARDUST ACCELERALOR WORLD CHAMPIONSHIP 2009
タイトルが長すぎるので「遊戯王5D's SAWC2009」で。当時、周囲で再ブームとなっていたカードゲーム、遊戯王OCGのデジタルゲーム版……のはずが、その実態はとてもまともにデュエルをさせてくれないどころか、バイクに乗って遊ぶミニゲームをやらされるという謎の仕様。「遊戯王の名を冠しているのに遊戯王ができない」ということで当時ひどくがっかりした記憶が。