My Best Game Ranking 2020 (本家ブログ16周年企画)  Blog@Chrononglyph  Twitter@koppachappy  Total:   Today:   Yesterday:

マイベストゲームランキング2020

Since:2020.09.01 ---> Lastupdate: 2020.12.30 (ver.1.1)
このサイトは、こっぱちゃ(@koppachappy)が過去に購入した201本のゲームソフトを独断と偏見で評価しランキング化したサイトです。
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現在の並び替え:年別:2004年
評価別順位: 2020年総合 デザイン・キャラ 継続性・中毒性 自由性・戦略性 独自性 操作性・爽快感 2010年総合 2006年総合
プラットフォーム別: GBA NGC NDS Wii Wii/VC Wii/ware DSi/ware PSP PSP/GA 3DS 3DS/VC 3DS/DL WiiU WiiU/DL Steam PS4 NS NS/DL
年別: 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020
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#015 (NGC#02)
2004年04月29日
6
ピクミン2
最大100匹ぞろぞろと引き連れてお宝を回収していくストラテジーゲーム、ピクミンシリーズの第二作。今作は地上での冒険とは別に地下世界が広がっており、時間無制限のステージをじっくりと遊ぶことができるようになっている。豊富な原生生物は図鑑で観察できるようになっている他、実に201個のお宝ひとつひとつも丁寧にコメントが付されている。チャレンジモードは前作の6倍ものボリュームアップを果たしており、えげつないランダム要素がスコアラーの行く手を阻む。さらに2Pバトルモードやカードe+のミニゲームも収録しており、盛りだくさんな作品。ランダム要素が幸いしてか16年経った今でもやり込まれており、プレイヤーたちは日々タマゴムシや本編のひどい配置に悩まされている。
#014 (GBA#13)
2004年04月15日
11
星のカービィ 鏡の大迷宮
9つのワールマップがすべて繋がっていて、しかもマルチプレイでは全員が異なる場所で行動できるという、自由性で言えばかなり画期的なGBAカービィの2作目。今作のカービィは携帯を持ち歩いており、バッテリーがあればいつでも他のカービィを呼ぶことができる。
#011 (GBA#10)
2004年01月24日
47
ポケットモンスター サファイア
何故か当初はスルーしていた第三世代だが、FRLGの購入を機に先行して購入。メインストーリーも楽しいが、とにかく思い出に残っているのは「ひみつきち」と「きのみ」。木の実栽培は現実の時間とリンクしており、片手間に育成するのが楽しかった。罠だらけの秘密基地を作って友達を招待するのは誰もが通る道。
#012 (GBA#11)
2004年01月29日
67
ポケットモンスター ファイアレッド
個人的にゲーム遍歴の原点のひとつである「ポケットモンスター 赤・緑」のリメイク作。オリジナル版と同じ内容を端麗なグラフィックで収録しているのはもちろん、現実で言うところの東京都島嶼部に相当する「ナナシマ」という新地域も収録。GBAタイトルとして初めてワイヤレス通信アダプターに対応した。オリジナル版には存在しなかった名無しの女の子主人公が好きで仕方なかったので、周りに笑われながらも女の子主人公を選んでかわいい名前を付けていた青春の思い出。後の2019年、その子は16年の時を経て「リーフ」という公式名が付けられる。
#022 (NDS#03)
2004年12月02日
79
直感ヒトフデ
3タイトル同時購入のうち、大穴として購入したパズルゲーム……だったものの、結果的に一番ハマったのがこれ。マイナーに惹かれる自分らしい結果。格子状に詰め込まれたブロックを「一筆書き」でなぞるとなぞった白黒ブロックの色が反転。横一列に色が揃うと消えていくという、変則的な落ち物パズルゲームです。1000ライン消す「チャレンジモード」がほどよい難しさで、とにかく熱中しました。他方、自分で問題を自作できるパズルモードは当時の厨二病と併せてクリエイティブ能力を発揮。
#021 (NDS#02)
2004年12月02日
80
さわるメイドインワリオ
3タイトル同時購入のうち、本命の対抗馬として購入したアクションゲーム。タッチペン操作で直感的に遊べる瞬間アクションゲームの第二作。2003年発売の前作が傑作だったので期待していましたが、ほぼ期待通りの面白さでした。とはいえ圧倒的すぎたボリュームの前作に比べ、そこまで詰め込まれていなかったというイメージ。シリーズ恒例の「PYORO R」がやはり楽しい。
#020 (NDS#01)
2004年12月02日
87
スーパーマリオ64DS
初代ブログ開設当時、発売を心待ちにしていた次世代機「ニンテンドーDS」のロンチタイトル。N64の「スーパーマリオ64」に登場キャラクターを追加したリメイク作。人生初の3タイトル同時購入を決め、これはその中でも本命として購入。N64時代にオリジナルの「スーパーマリオ64」を遊んだことがなかったので、かなり新鮮でした。長らく携帯機で遊べる箱庭マリオはこれが唯一でしたが、Nintendo Switchの登場、「スーパーマリオ3Dコレクション」のリリースによってその座を明け渡します。
#017 (GBA#15)
2004年08月10日
107
スーパーマリオブラザーズ2
「ファミコンミニ」シリーズ第二弾として発売されたディスクシステムの異色作。ご存じスーパーマリオブラザーズの、あまり知られていない激ムズな第二作。ゲームボーイミクロと一緒に学校へ持っていってクラスメイトにやらせたところ大好評でした。学校ではいろいろなゲームを遊んだけど、結局これが一番盛り上がった気がする。表ステージのノーコン8周クリアまでは達成するも、裏面突入辺りでモチベダウン。
#013 (GBA#12)
2004年02月14日
122
スーパーマリオブラザーズ
定価2,000円と安価な値段で購入できる「ファミコンミニ」シリーズの第一作。当時、友人から譲り受けたファミコン版のオリジナルをすでに所持していたが、携帯機でできるという魅力もあって購入に至る。実はこの発売の前年に「ホットマリオキャンペーン」と銘打って、先行してGBA版スーパーマリオブラザーズが抽選で当たる懸賞があった。何口も応募したが結局当たらず、代わりにマリオの帽子が当たったのは良い(?)思い出。
#018 (GBA#16)
2004年08月31日
125
バルーンファイト
夏休みの終わりに買った「ファミコンミニ」シリーズのひとつ。当時昼夜逆転がひどくて、購入日当日はほとんどまともに遊ばなかった記憶が。いまプレイしても新鮮味のある慣性が効いた操作感は岩田社長の技術の結晶。
#019 (GBA#17)
2004年08月31日
138
アイスクライマー
『バルーンファイト』と同時に買った「ファミコンミニ」シリーズのひとつ。当時にしては珍しい縦スクロールのアクションゲーム。スマブラで知ったのは言わずもがな。当たり判定などが独特で慣れないと意外と難しい。アイスクライマーの名にふさわしく氷で滑るステージが多々あるのも曲者。
#016 (GBA#14)
2004年07月29日
149
パワプロクンポケット1・2
ゲームボーイで発売された初期パワポケ2作をまとめてリメイクした作品。当時(2003~2005年頃)は家族間でパワポケが流行っており、その流行に乗って買った形。パワポケ4~5はおまけモードが楽しかったけれど、1~2はその点ではガッカリ仕様。とはいえ戦争編は200週クリアするまでやりました。ひどい運ゲー。