My Best Game Ranking 2020 (本家ブログ16周年企画)  Blog@Chrononglyph  Twitter@koppachappy  Total:   Today:   Yesterday:

マイベストゲームランキング2020

Since:2020.09.01 ---> Lastupdate: 2020.12.30 (ver.1.1)
このサイトは、こっぱちゃ(@koppachappy)が過去に購入した201本のゲームソフトを独断と偏見で評価しランキング化したサイトです。
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現在の並び替え:年別:2013年
評価別順位: 2020年総合 デザイン・キャラ 継続性・中毒性 自由性・戦略性 独自性 操作性・爽快感 2010年総合 2006年総合
プラットフォーム別: GBA NGC NDS Wii Wii/VC Wii/ware DSi/ware PSP PSP/GA 3DS 3DS/VC 3DS/DL WiiU WiiU/DL Steam PS4 NS NS/DL
年別: 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020
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#163 (WiiU#01)
2013年07月13日
14
ピクミン3
9年ぶりとなるピクミンシリーズの第三作。食糧難となった惑星コッパイを救うため、ピクミンの住む星で全66個のフルーツを集める。どちらかというと第一作に原点回帰しており、食糧が尽きるとゲームオーバーとなる。ダンジョンなどはない代わりに各エリアが広大となっている。チャレンジモードの後継であるミッションモードは前作よりさらにパワーアップし36面収録。ランダム配置ではない分、純粋にダンドリ力を求められるストラテジーゲーム。前作からの方針転換には賛否両論があった。
#166 (3DS#08)
2013年09月14日
23
モンスターハンター4
ナンバリング新作としては初めて携帯機でのリリースとなったモンスターハンター第13作。看板モンスターは「ゴア・マガラ」。新武器種としてチャージアックスと操虫棍が追加された他、モンスターに「乗る」ことで攻撃を行いダウンさせる乗り攻撃が新たに追加。それを活用できるようフィールドには高低差が生まれ、より立体的な狩りができるようになった。
#167 (3DS#09)
2013年10月12日
31
ポケットモンスター X
ポケモン第六世代。初代から続いていた2Dグラフィックをついに超え、マップは全面3Dに。さらに進化を越えた進化「メガシンカ」の実装により、既存ポケモンのさらなる進化が明らかに。
#168 (WiiU#03)
2013年11月04日
49
ゼルダの伝説 風のタクトHD
ゲームキューブの超名作をHD化。いわゆる「トゥーンリンク」の原点。広大な海原を探索して島を見つけ、冒険を進めていく当時には珍しいオープンワールドアドベンチャー。戦闘はワンボタンでリンクが多様な動きをするようになっており、ビギナーでも爽快感を味わうことができる。
#164 (WiiU#02)
2013年08月15日
84
NewスーパーマリオブラザーズU
Wii Uのロンチタイトル。4人同時プレイを実現した『NewスーパーマリオブラザーズWii』の正当続編にあたる。今作は4人同時に加えて、それらのプレイをサポートする5人目のバディプレイが可能に。追加DLC「NewスーパールイージU」を加えるとそのステージ数はかなり膨大。
#158 (3DS#05)
2013年04月01日
85
Newスーパーマリオブラザーズ2
大量のコインをテーマとするNewマリオシリーズの第二作。コインがとにかく大量に手に入る反面、コースの難易度はやや高め。特に追加DLCでは「マリオ史上最高難易度」と称するステージもあり、ウデに覚えのある人向け。
#159 (3DS/DL#01)
2013年04月29日
152
任天童子
クラブニンテンドー特典の非売品。ターン制カードゲームとローグライクゲームを組み合わせたゲームで、2020年現在流行しているローグライクカードゲームを7年先取りしていた作品。敵の場所が見えないので、マインスイーパーの要領で敵の位置を推測していくのが特徴。
#160 (Wii#11)
2013年06月06日
171
Wiiリモコンプラスバラエティ
『はじめてのWii』の実質続編で、Wiiリモコンプラスと同時発売。任天堂が開発した前作と違い、中小セカンドパーティが作ったミニゲームを寄せ集めた共作。ほとんどがマリオパーティのミニゲームの域を出ていないものの、「石投げ水切り」がシンプルで面白かった記憶があります。
#165 (3DS/DL#02)
2013年09月09日
182
だるめしスポーツ店
野球をテーマにした爽快系アクションゲーム。基本無料で、ミニゲームごとに切り売りされる。最大の特徴は実際のお金で買うミニゲームを、ゲーム内の店主との交渉で「値切る」ことができる点。当時スマホゲームを中心に流行っていたフリーミアムゲームの在り方に一石を投じた。