(2004年11月16日執筆)
発売元 任天堂
発売日 2004年12月2日
希望小売価格 4,800円(税込)
ジャンル さわる瞬間アクション
プレイ人数 1人用
購入日:2004/12/02
旧評価:31点
難易度:☆☆
戦略性:08.0点(30位)
中毒性:13.7点(16位)
装飾系:13.3点(17位)
操作性:12.0点(20位)
深遠度:10.0点(25位)
総合点:57.0点
オススメ度:04.7点(38位)
総合計:61.7点(29位)
長所:
タッチペン捌きを問われるようなプチゲームで構成されている為、
DS最初のゲームとして遊ぶととてつもない新鮮味が感じられます。
DS発売からかなり経った今も、タッチペン操作に自信があるならオススメ。
短所:
ゲームシステム自体が初代「メイドインワリオ」より雑になった気がします。
おまけ要素、各プチゲームの開拓性などが多少弱く感じられました。
プチゲームを端からやって楽しむのなら初代の方が勝っています。
コメント:
DS本体と同時購入した2本目。
他2本の開拓性があるのに対してこれは気軽に熱くなれるので、
他ゲームの間にちょこちょこやってたりしてました。
「PYORO」は相変わらずはまります。今回は“T”。