(2004年09月26日執筆 / レビュー対象はGBA「ファミコンミニ」版)
発売元 任天堂
発売日 2004年02月14日 (再販:2005年09月13日)
希望小売価格 2,000円(税別)
ジャンル アクション
プレイ人数 1~2人用
1カートリッジプレイ対応
ワイヤレスアダプタ対応
購入日:2004/02/14
旧評価:39点
難易度:☆☆☆☆
戦略性:08.0点(30位)
中毒性:14.0点(15位)
装飾系:08.0点(30位)
操作性:15.7点(11位)
深遠度:08.0点(30位)
総合点:53.7点
オススメ度:14.0点(15位)
総合計:67.7点(23位)
長所:
ゲーム史上最も売れた「スーパーマリオブラザーズ」のGBA版リメイク。
余計なシステムを加えない完全リメイクで、2000円という低コスト。
追加機能ではワイヤレスアダプタを使った2人プレイや、
いくらでも「マリオ」を1カートリッジ配信できるなど、
ゲームの面白さはそのままに手軽に通信できるものがあります。
短所:
現在の最新ゲームの数々から見れば古すぎて操作が難しいです。
それと、再販はされたものの人気がありすぎて品薄であること。
短所と言ってもこれぐらいのものです。
コメント:
SP購入1周年の日に購入。
後の2005年9月にマリオ生誕20周年を迎え、ミクロも購入。
今はこのコンビでしかプレイしません。
ミクロの小ささ、マリオの手軽さは携帯ゲームの中でも最高の組み合わせではないでしょうか。