(2004年09月26日執筆 / レビュー対象はGBA「ディスクシステムセレクション」版です。)
発売元 任天堂
発売日 2004年08月10日
希望小売価格 2,000円(税込)
ジャンル アクション
プレイ人数 1人用
購入日:2004/08/15
旧評価:45点
難易度:☆☆☆☆☆☆
戦略性:08.0点(30位)
中毒性:14.3点(14位)
装飾系:08.0点(30位)
操作性:15.7点(11位)
深遠度:11.7点(21位)
総合点:57.7点
オススメ度:16.3点(9位)
総合計:74.0点(19位)
長所:
前作とはまるで違い、まず初めてやってクリアは不可能。
コースのセーブ機能が付いている為、つっかえたらその面の最初からを何度もトライする形になります。
それゆえ前作とは遙かに違う手軽さがあるのがいいところ。
それ故、難易度の高さはこのぐらいがちょうどいいと思います。
短所:
前作をクリアできない方やマリオ未経験の新参ユーザーには難しすぎます。
「難しいのがいい」という人でも、まず前作をクリアする事を推薦。
トランポリン、風、毒キノコ・・・。
とにかく行く手を阻む敵が強力です。
コメント:
難しいとの情報を仕入れたため、挑戦の意味で購入。
しかし購入直後は2面ができないという窮地に落ち込み、一時投げだし、
2006年2~3月に思い出したようにやり出したらハマりました。
その結果遂に8-4クリア。とにかく段違いの難易度でした。
特に8面・・。