(2004年11月16日執筆)
発売元 任天堂
発売日 2004年12月2日
希望小売価格 4,800円(税込)
ジャンル アクション+タッチミニゲーム
プレイ人数 1~4人用
購入日:2004/12/02
旧評価:41点
難易度:☆☆☆
戦略性:08.0点(30位)
中毒性:08.0点(30位)
装飾系:08.0点(30位)
操作性:08.0点(30位)
深遠度:08.3点(29位)
総合点:40.3点
オススメ度:05.3点(35位)
総合計:45.6点(41位)
長所:
64最初の作品「スーパーマリオ64」を忠実にリメイクした上、
多数のタッチミニゲームが収録されています。
本編は携帯機版3Dとしてはかなり本格的で、時間つぶしに最適。
スター150個もかなり高い目標となるので、全クリを目指すならそれだけでかなりやりこむことになります。
短所:
目的がかなりあいまいで、次になにをすればいいのか分からなくなりがち。
看板やメッセージの言葉もなんだか下手で、細かいところの雑さが目立ちます。
アクション性も慣れないと難しいです。
初心者に向かない、というわけではありませんが。
コメント:
スターコンプリートまでの道のりがかなり長いので、
飽きては忘れた頃に数個、を繰り返して最近クリアしました。
DS本体と同時発売のひとつなので、
どれを買えばいいかわからないからこれを・・と購入した人も多いのではないでしょうか?