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ドクターマリオ&パネルでポン


(2005年09月13日執筆)

発売元    任天堂
発売日    2005年9月13日
希望小売価格 2,000円(税込)
ジャンル   パズル
プレイ人数  1~2人用(1カートリッジプレイ非対応)

購入日:2005/09/13
旧評価:38点
難易度:☆☆☆
戦略性:10.7点(23位)
中毒性:08.0点(30位)
装飾系:08.0点(30位)
操作性:08.0点(30位)
深遠度:10.3点(24位)
総合点:45.0点

オススメ度:02.0点(45位)
総合計:47.0点(37位)

長所:
GBAハード「」と同時発売で、マリオ生誕20周年記念ソフト。
価格は2000円。ミクロのお供にちょうどいい手軽さが備わっています。
ミクロの小ささを別観点で見れる「たてモード」など、
ミクロを着飾るためだけのソフトと言えます。

短所:
GB版の移植ではなく、「」での
GBAダウンロード版ゲームをほぼそのまま移植。
(「ドクターマリオ」はほぼGC版と変わりないが、リプレイなどはない)
「パズコレ」経験者は一通りやったらすぐに飽きてしまうかもしれません。
それと、中毒性の高い名作パズルとありますが、はまりやすさは個人差があります。

コメント:
1年+14日ぶりのGBA新規購入。
本当に小さいゲームです。ミクロでやると、本体はミクロ以外考えられなくなります。
ゲーム内容としては、パネポンの「スコアアタック」が手軽さでは最適です。


Last modified: 2021/02/11 20:22:50





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